ALPHAN有限会社

2017年1月アーカイブ

目の前のことを(2017/1/19)

私の長男と長女といよいよ就職活動が始まります。
 
どうなることやら!?
 
人生は思うようにはいかないもの?
 
就職や転職のときに、自分の志望どおり就職できる人は意外に少ないかもしれません。
 
たとえ希望の会社に入ったとしても、
希望する部署に配属されるとは限らない。
 
納得しがたい人事配置をされることもあるでしょう。
 
そんなとき、「こんなはずじゃなかった」などと、
気持ちを腐らせてしまうことが多いかもしれません。
 
優れた人が必ずしも「望む仕事」に就いたわけではない、に気づかされます。
むしろ、そうではない人が多いという。
 
連日のように大企業幹部が訪れている伊那食品工業。
その会社を育て上げた塚越寛さん。
 
塚越さんは、
高校生だった17歳のとき、結核を患ったため入院を余儀なくされ、高校を中退。
 
入院は3年にも。
 
青春を謳歌(おうか)することなく、病室に閉じ込められ、
哲学書や経営書を読みふける毎日だったそうです。
 
奇蹟的に回復した塚越さん。
 
しかし、中学校卒で3年間も入院していた塚越さんを採用してくれる会社が、
なかなかなかったという。
 
やっと長野県伊那地域の製材業を営む会社に、なんとか就職できた。
働けるということ、今日も生きていたということが嬉しくて嬉しくて、
その会社で、塚越さんは誰よりも一生懸命に働いたという。
 
その後、関連会社で業績悪化したために銀行管理下にあった
「伊那寒天工業」の実質的な社長になんと弱冠21歳で抜擢された。
 
人生にとって大切なのは、「希望する仕事」に就くことよりも、
「与えられた場所」で全力を尽くすことなのかもしれません。
 
その結果、思いもよらなかった形で自分の「理想」や「夢」が実現する。
 
そんなものかもしれません。
 

忘れっぽい?(2017/1/18)

年を取るにつれ、記憶力の衰えが気になっていませんか?
私は振り返ると40歳頃になったあたり、「あれ?おかしい」と思い始めました。
 
物をどこかにしまって、忘れてしまった。
などなど
 
しかし、条件を整えれば、脳の機能は年齢に関係なく、
いつまでも維持することができるそうです。
 
記憶力を維持し、さらに強化するための方法。
 
1.繰り返し「声に出して言う」
 
2.ノートに記録する
 
当たり前といえば、当たり前の方法。
 
忘れっぽい脳に記憶させるためには、次の手順が必要。
 
意識して脳に情報を「入力する」→「解釈する」→「出力する」
 
基本的に、脳は情報をすべて記憶するようにできているけれど、
わかっていないことを、私たちは言葉にすることはできない。
 
その情報は、思い出したいときにすぐに取り出せない「使えない記憶」
 
繰り返し声に出して言うことで、初めて脳から出力できる情報となる。
 
意識的に脳に情報を入力する必要がある。
 
脳に意識的に情報を入力するコツは、
「誰かに伝える」といったように、誰かに伝えるという出力を前提として記憶すること。
 
アウトプットを前提にするとインプットの質が高まるということですね。
 
1.繰り返し「声に出して言う」
 
2.ノートに記録する
 
心掛けたいと思います。
 

国運があるなら(20171/17)

韓国は、どうしてしまったのか?
大きく歯車が狂っていますね。
 
少女像の設置も?ですし
 
パク・クネ大統領の疑惑から、
今度は贈賄容疑でサムスングループの経営トップ、
サムスン電子副会長に逮捕状が出る事態に。
 
サムスン電子は昨年発売したスマートフォンでバッテリーが発火する事故もあったし。
不祥事続きで消費者がサムスン離れしそうですね。
 
サムスン電子の業績悪化は、韓国経済への大きな打撃となるのはもちろん。
 
韓国のみならず日本にも影響が出そうです。
なぜなら、日本の電子部品メーカーがサムスン電子と多く取引しているからです。
 
ところで、サムスン電子の2016年12月期連結決算は、
なんと営業利益が前期比11%増の29.2兆ウォン、日本円で約2兆8300億円。
 
世界シェア首位の記憶用半導体が好調だったようです。
 
いつのまにか、日本の企業は置いていかれてしまった。
東芝にしても、シャープにしても、ソニーしても、パナソニックにしても
寂しい限りです。
 
「雨降って地が固まった」となるよう、日本の電気メーカーに復活を期待します。
 
「国運」というものがあるのなら韓国は、運が落ちているように思います。
 
日本はまだまだ、落ちていない。
 
トップの運も大きく影響するでしょう。
 
安倍総理自身も、そのことはわかっている。
 
運頼みでは、だめですけどね。
 

まずは行動を(2017/1/16)

「心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる」
 
心理学者のウィリアム・ジェームズの有名な言葉ですね。
 
そしてあのマザーテレサも同じような言葉を残していますね。
 
「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」
 
両社に共通しているのは、「行動」がいつか「運命」を作るということ。
 
「言葉」は言動、行動の一種。
だから、意識して変えることはできそうですね。
 
しかし「心」を変えるって難しいかもしれません。
 
どうしたら、「心」を変えられるのか?
 
私は、その先の行動を変えてみることが「心」を変えることになると思っています。
 
例えば、コンサート、飲み会など人に誘われたとき、
誘いに応じるよりも断るほうを選びがちな人は、あえて参加してみる。
 
普段の自分ならありえない行動を意識的に選択、行動してみる。
 
始めはきっと、おっくうであったり、違和感を感じることも多いでしょう。
 
それが、いつか普通になり違う世界も楽しめるようになるのではないかな?
 
人間の幅が広がる、魅力になるのだと思います。
 
そして、習慣が変わって行くのでしょう。
 
習慣が変われば人格・性格が変わり、そして運命も変わる。
 

セルフマインドコントロール(2017/1/13)

経営コンサルタント船井幸雄先生の有名な教え、「長所伸展法」。
 
長所を伸ばせば、短所は自然に消えていく、という教え。
 
多くの人は、どうしても短所が気になってそれを直そうとする。
 
しかし、短所を直すのはそう簡単なことではない。
長所を伸ばすのは早い、易い。
 
得意な分野や技術、売れている商品、伸びている社員に注目し、
そこをもっともっと伸ばす。
 
限られた資源や時間を一点に絞って投入し有効に使う。
 
短所ではなく長所に時間やお金を投入、費やす。
 
では「うまくいっていることは何か?」という質問。
 
とにかく、うまくいっていることに気持ちを集中させてみる。
そうすると、自信がつき、目標に向かっていく意欲が少しでも湧いてくるのでは。
 
たとえば、日々ダイエットに励んでいるとする。
 
思ったほど成果が出ていないと、怠けたくなる心がでてくるときもあるでしょう。
 
そんな時は、自分が行っていることのうち、
健康という目標に近づけてくれることをすべてリストアップしてみる。
 
そのリストには、
「週に2日か3日スポーツジムにかよっている」
「ヨガの教室に通っている」「糖分の摂取を減らしている」
などが出てくるでしょう。
 
夢、目標に向かって着実に進んでいくためには、
うまくいっていることに気持ちを集中、マインドコントロールし
行動を積み重ねることが大切ですね。
 

総合的な富裕度?(2017/1/12)

何かと悪評のドナルド・トランプ氏。
日本の株式市場に「棚ぼたバブル」をもたらしている円安は、
いいのか悪いのかトランプ効果ですね。
 
だが、当然いつかは潮目が変わる。
つまり円安が終わり、円高になる時期がくる。
結果的に株価が下落し、輸出・外需依存度の高い日本経済はダウン──と
不安な予測もあります。
 
一方、「それは間違いだ」という人もいる。
 
その理由は、
日本からの輸出品は高度な技術で造られた製品ばかりで、
円高でも競争力があるから。
 
逆に円高で輸入産業は潤い、内需型の株式が買われる。
またGDPを支える日本国民の購買力はどんどん上がる。
現在でもGDPの6割は個人消費という。
 
個人消費が伸びることで経済成長に繋がるというのです。
 
円安の時には、外貨を集めることができ、
円高になった時には内需が拡大。
 
棚ぼたバブルを利用して力を蓄えることで、
その後の日本経済は長期にわたり「最強」であり続けるというのです。
 
そうあって欲しいと願います。
 
ところで、国連で統計発表している『総合的な富裕度報告書』というものがあり、
その最新の2012年ランキングによれば日本は1位だったそうです。
 
「総合的な富裕度」とは
経済生産を生み出す人の能力の高さを示す『人的資本』
これまで構築されてきたインフラや安全な環境といった『生産資本』
農業や鉱物資源を中心とした『天然資本』などを評価したもの。
 
これから人口が減少しても、
日本は付加価値を生み出す余力がまだあるということ。
継続して稼ぐ力があるということになるのでしょうか。
 
GDPだけでは把握しきれない本当の豊かさを表わす指標として「総合的な富裕度」
 
2016年はどういう結果になったのでしょうね?
そして、これから2017年は
 

ロボット記者(2017/1/11)

本当に最近よく話題に上がる人工知能(AI)。
 
文章を自動作成する手法も急速に向上しているそうです。
 
こんなこともデキてしまうという。
 
データを基に原稿を書ける
天気予報を記事化することができる「ロボット記者」。
 
「人間の記者」が日本気象協会から、
気温や降水確率など約20項目の天気予報データを受け取り、
インターネット上のソフトウエアに読み込ませる。
 
記事のひな型になる文章と、
データに応じて使い分ける言葉や計算式などの選択肢は事前にインプット。
それでも、文章は少なくとも100万通り以上できるという。
 
なんと驚くべきは、そのスピード! 
データを読み込ませてから文章が出てくるまでたった1秒。
 
記事を“書く”速さや、前日と比較した気温のデータ処理などは強い。
 
ただし、「晴れ朝から昼前くもり」など、
句読点の打ち方に改善の余地があるようです。
 
また、最初に作成した時は「ロボット記者」の文章に間違いがあったという。
しかし、その原因は「人間の記者」の設定ミスだった。
人が使い方を誤れば、コンピューターも間違ってしまう。
当たり前と言えば、当たり前。
 
「ロボット記者」による記事作成は、アメリカでは活用が広がっているそうです。
 
AP通信がAI社の技術を使って企業決算原稿で採用とか
米紙ワシントン・ポストが昨年のリオデジャネイロ五輪で導入していた。
 

どんなことを(2017/1/10)

今年最初のメールとなります。
 
かなり遅いですが「あけましておめでとうございます」
 
お正月は、初詣に行かれた方も多いでしょう。
 
神社であったり、お寺であったり
 
それぞれの祈りを上げられてきたことでしょう。
 
ところで「祈り」は
「意(い)」に「宣(のり)」。
 
「意」とは「神の意」のこと。
 
「宣」は「祝詞(のりと)」の「のり」。
 
つまり神の意を、言葉で祝賀すること。
 
「神の意に添います、あなたの仰せに従います」
ということを「祈り」というのだそうです。
 
はたまた「祈り」に似た「願い」というのは、
「ねぎらい」が語源で、自分がいろいろしてもらったことに対して
お礼を言うことが本来の「願い」。
 
つまり「祈り」も「願い」も、本来、神仏に対して言うべき言葉は全部お礼の言葉。
 
ほとんどの人は神社仏閣に行くと、
神様に向かって「〇〇してください」とお祈り、お願いをしていると思います。
 
しかし、
お願い事がかなったものとして「○○しました。ありがとうございます。」
過去完了形で、先に感謝してしまうと良いというような話もよく聞きますね。
 
あなたは、どんな祈り、願いをしましたか?
 
あっという間に正月も終わり、いよいよ仕事モードに突入です。
 
良い一年になりますように!
 

「忌み箸」(2016/12/28)

日本人になくてはならない「箸(はし)」。
やってはいけない「忌み箸」。
 
1.迷い箸
 何を食べるのか迷って、並んだ料理の上でお箸を動かすこと。
 
2.渡し箸
 器の縁に箸を渡して置くこと。
箸置きがないと、箸先がテーブルにつかないように箸を小皿や小鉢にかけたくなりますが、これもマナー違反です。
 
3.寄せ箸
 手が届きにくい器を箸で引き寄せること。
反対に箸で押すことも同様にタブーです。
 
4.指し箸
 人やもの(料理)を箸で指すこと。
 
5.ねぶり箸
 箸をくわえたり、なめたりするのはもちろんタブーです。
 
6.拝み箸
 「いただきます」や「ごちそうさま」を言う時、箸を持ったまま手を合わせると、
箸の先が人を指すため、行儀が悪いとされています。手を合わせた後に箸を取る。
 
7.涙箸
 箸の先から汁をたらしながら食べるのはマナー違反。
汁気を切ってから口に運びましょう。
また、汁がたれないように、空いた手を受け皿にするのもマナー違反。
 
8.探り箸
 料理をかき回して中を探す食べ方。
 
9.刺し箸
 箸で食べ物を突き刺すこと。食材は箸で挟みます。
 
10.すかし箸
 骨のついた魚の上身を食べた後、骨の隙間から下側の身をつつくようにして食べること
 
11.移し箸
 箸から箸へと料理を渡すこと。火葬場での骨上げを連想させるから。
 

商用利用が進みます(2016/12/27)

米国セブンイレブンが12月20日に発表したこと。
 
それは、アメリカでドローンによる商品配達をすでに77件実施し、成功したこと。
 
アメリカでは
Amazonが「Prime Air」、
Googleが「Project Wing」、
大手スーパーのウォルマートなどもドローン配送を推進している。
 
実際にドローンで商品配送を開始したのは米国セブンイレブンが先となったことに注目。
 
米国セブンイレブンはアメリカのドローン企業Flirteyと提携。
2016年7月にドローンの試験的な移送を実施。
そして2016年11月からドローンでの配送を実施。
 
どんな感じかというと、
注文から10分以内でドローンは目的地に到着すると、
上空からワイヤで荷物を降ろしていく。
 
ドローンで食料品や飲み物、薬などの配送を行うようです。
 
今回のドローン配送の対象者が
高齢者、忙しい大学生、共働き家庭などが配達先だったようで、
ドローンでの配送をこれからも継続したいという。
 
米国セブンイレブンでは2017年には配送地域を拡大していく予定。
 
課題もあるようです。
飛行エリアや時間などに制限がある。
天候や環境に左右される。
よって配達できる地域や時間は限定されてしまう。
ドローンが到着できる場所は広い敷地のある家など配達先も限定される。
 
もちろん日本でも実験は行われています。
米国セブンイレブンと言っても、日本資本の会社ですしね。
 
世界中でドローン配送が少しずつ商用化に近づいているのですね。
 

不幸中の温もり(2016/12/26)

先日発生した新潟県糸魚川市の中心部で起きた大規模火災。
 
市災害対策本部の発表によると、
焼けた住宅や商店などは約150棟。
面積で言うと、焼けたのは約4万平方メートルに上る。
 
こんな火災、現代でも起こり得るのですね。
 
もともとの出火元は中華料理店。
 
店主が料理を作ろうと思い、中華鍋に食材を入れて火にかけたまま、
数十メートル離れた自宅に帰った。
店舗に戻ると鍋から火が上がっていた。
消火しようとしたができなかったという。
 
これだけの大事件になり、72歳の店主も、憔悴しているでしょう。
 
しかし、延焼被災した周囲の人たちもたまらないでしょうね。
 
こんな季節、それも年越しのこの時期に焼け出されるなんて。
 
そんな糸魚川の被災者を応援するように、
大規模火災が発生した新潟県糸魚川市へのふるさと納税が急増しているそうです。
 
ふるさと納税により糸魚川市に寄せられた寄付金は、
火災が発生した22日の正午から24日午後4時までに572件、
計約1100万円に上ったという。
 
昨年度の年間寄付金は1096件、約4100万円だったことを考えると急増ですね。
 
こんな形で、ふるさと納税が集まったということは、
少しでも被災した関係者の心を温め、応援になっているのではないでしょうか。
 
早期の復興を心からお祈り申し上げます。
 

ガチャガチャ(2016/12/22)

硬貨を入れてハンドルをガチャガチャと回せば商品が出てくる「ガチャ」。
 
ツイッター上で話題になっているようです。
 
なぜか、成田空港に大量設置された「ガチャ」。
第2旅客ターミナル本館の地下1階に171台設置されているという。
 
訪日外国人が帰国するときに、
両替できない日本の硬貨を持ち帰るぐらいなら、
ガチャを回してお土産にしてもらおうということらしい。
 
「あまった小銭をオモチャに!」なるほどね。
 
感心してしまいました。
 
設置したのは今年の7月29日。
当初は9月末までの期間限定だったそうですが、
好評だったため現在も継続しているそうです。
 
『ナンダコレハ?』と興味を持ってもらうために大量に設置したそうです。
 
中に入っている商品は、
外国人ウケしそうなアニメや漫画、ゲームなどのコンテンツアイテムがメイン。
 
マシンを叩いたり揺すったり
最初はガチャのやり方がわからないお客さんが多くいたようです。
 
もともとのきっかけは空港の運営会社が考え、
「タカラトミーアーツ」に声をかけたそうです。
 
気になる売れ行きは、
全国に設置している通常のガチャ1台当たりの平均売上金額の3倍強だそうです。
 
やっぱり、って感じですね。
 
アイデア次第ですね。
 

浄財(2016/12/21)

この時期になると歳末助け合い、
寄付、募金とか良く聞かれるようになります。
 
こういう寄付、募金などを「浄財」という言い方もします。
 
一般に浄財は、宗教団体、慈善・社会事業などに寄付するお金のことです。
 
しかし、ボランティア活動や、町内会・PTA活動
コンビニ募金も浄財と言えるでしょう。
 
浄財をすると良い理由は3つある。
 
①浄財そのものが世のため人のためになる
お金だけでなく、自分の時間や知識、技術、などで
世のため人のために役立つ。
 
②浄財はシャドウを薄くする
お金にはプラスとマイナス、両方のエネルギーが宿っている。
そのマイナスをシャドウという。
このシャドウが強くなると、病気になったりする。
マイナスのエネルギーは
浄財をすることで軽減することができる。
お金持ちが寄付や慈善事業などに大金を使うのは、
このバランスをとるためもあるようです。
 
③浄財はセルフ・イメージを上げる
浄財をすると気持ちが良いものですよね!
 
自分の範囲で、継続したいものです。
 

格差が広がる世界(2016/12/20)

いつ行っても大勢のお客さんで混雑している東京ディズニーランド。
 
今年6月に中国で開業した上海ディズニーランド はちょっと様子が違うようです。
開業から半年が経過したわけです。
さすがにオープン当初は、大混雑していたようですが、現在の様子はというと
平日の様子は開業当時の混雑はなく、
待ち時間も5分~20分程度でアトラクションに入場できるほどという。
混雑が落ち着いた理由として、
冬場の厳しい寒さや大気汚染も影響しているようです。
 
ただ、1番の理由は
チケットの値段の高さのようです。
休日のチケット価格は大人1人およそ8400円と、
東京ディズニーランドよりも高いという。
上海市の平均月収が10万円だそうだ。
それでは、簡単には行けないですね。
 
ディズニー側は、開業4か月の入場者は400万人だったと発表。
業績は好調だと言っているものの、
先月から何度も入場できる「期間限定パス」を発売するなど、
集客アップに乗り出したようです。
 
多くの日本で爆買いする中国人旅行者を、考えると不思議な気がします。
貧富の差、格差があるのでしょうね~~
 
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