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2018年10月アーカイブ

光のもと(2018/10/31)

「光」という文字。
実は「人」の頭の上から5方向に光線が発しているという様子が
もとになっている象形文字。
 
「光」の文字のもとになっているものが「人」。
 
光を発している人のことを、「明るい」と呼んだ。
 
肯定的な言葉をいつも発している人のそばにいると、いつも温かくなるもの。
 
「オーラ」という言い方をしてもいい。
明るい方向性を持っている人は、物理的にも光っているということ。
 
古代の人は、光を発している人と、光を吸収する暗い人とを、
見分けることができたらしい。
 
その証拠に
「陰気な」という表現があるのにわざわざ「あの人は暗い」という表現がある。
実際にその人が「光」を発していなかったということでしょう。
 
「うれしい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、愛してる、ツイてる」
という肯定的な言葉を口にしている人は、その人がそこにいるだけで光を発する。
 
そしてその光は、暗い人を照らす。
 
光を発している人の周りには明るい人が集まり、明るさを宇宙にも投げかける
 
自ら光を発する人でありたいものです。

身口意(2018/10/29)

「身口意(しんくい)」の法則。
 
「身」…やっていること(行動)
 
「口」…言っていること(言葉・思考)
 
「意」…思っていること(心・意識・フォーカス)
 
身口意の3つが揃っていれば、自分がやろうとしたことが成し遂げられる。
 
逆に、この「身口意」がバラバラになっていれば成し遂げられない
というシンプルな法則。
 
● 自分を変えたいと言いながら(口)、
心の中で変化を怖がり(意)、新しい行動をしようとしない(身)
 
● 痩せたいと言いながら(口)、
心の中でダイエットは辛いと思い(意)、好きなものを食べて運動もほとんどしない(身)
 
やっていること、口にしていること、思っていることがバラバラ。
 
逆に身口意が一致していればどうか。
 
● 新しい理想の自分が言う言葉を口にし(口)、
新しい理想の自分をイメージできていて(意)、
新しい理想の自分がやるべき行動を続けている(身)
 
● 痩せることを公言し(口)、
本氣で痩せたいと思いながらダイエット後の自分の姿をイメージし(意)、
食事を節制しや運動を重ねている(身)
 
 
人生がうまくいかないと感じるとき、
身口意がバラバラになっていないか確かめてみるといいですね。
 

「私はあなたを見ています」(2018/10/26)

南アフリカの北ナタール族という人々は、
毎日
「私はあなたを見ています」と言ってあいさつするそうです。
 
挨拶された相手は
「私はここにいます」と応じます。
 
「あなたが私を見るから、私は存在するようになり、私はここにいる」というあいさつ。
 
人は誰かが見るまで存在しない。
あなたが相手を見ることで、相手を存在させるということ。
 
この部族の人々は、
出会う人全員から直接自分の存在を確認してもらいながら、
日々生活していることになります。
 
人に見られることで自分が存在している。
 
人は誰でも、自分の存在を認めてもらいたくて仕方がないもの。
 
ほめられたり、感謝されたり、愛されたり、頼りにされたり、
「かっこいい」とか「素敵だね」と言われたい。
 
「人から必要とされている」とか「役に立っている」と感じることで、
また頑張れるもの。
 
そのうえで
「目を合わせて笑顔であいさつする」ことはとても大事なのでしょう。
 

移民、難民(2018/10/25)

アメリカ当局による発表。
9月メキシコから米国に家族で不法入国した人の数が「危機的」水準に達したと。
 
「危機的」とは?
 
2017年10月~2018年9月に米南部国境で逮捕された不法移民の数は、
先月の急増を受けて52万人を超えたという。
前年比で25%増加。
 
逮捕された52万人!
すごい数です。
 
 9月に家族でアメリカに到着し、逮捕された移民は1万6658人に上り、
前月比で約900人、前年同月比で1万2000人近くそれぞれ増加。
 
これは単月として過去最高の人数だそうです。
 
ドナルド・トランプ大統領は、
メキシコとの国境に壁を作ると言ったり
中米からの移民流入を抑制する政策を推進しているけれども、
流れは止まっていない。
 
ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルからの移民が特に急増。
 
この3か国からの移民は母国でまん延する暴力と貧困を逃れた人たちという。
 
アメリカでの保護を求めて移民を目指している。
 
アメリカ南部の国境を目指してメキシコを抜けようとしている中、
トランプ大統領は、国境を閉鎖して不法入国を完全に阻止すると警告しているという。 
 
人権のことを考えると、移民受け入れということも必要。
 
とはいえ、自国の治安、経済を考えるとNO。
 
難しい問題ですね。
日本は、海に囲まれ地理的条件により、恵まれている。
 

与える人(2018/10/24)

ここ最近人気の心理学。
アドラー心理学。
 
その提唱者アドラーによると、
人に好かれる人には、共通してみられる特徴があるそうです。
 
それは何か?
相手から何かを「とろう」とするのではなく、
むしろ自分から相手に何かを「与えよう」とすること。
 
例えば、
友人の誕生日には贈り物をし、お中元、お歳暮も欠かさない人。
旅行に行けば、必ず、お土産を買って来てくれる人。
自分がお茶を飲みたくなったときには、他の人のぶんまで買ってきてくれる人。
 
こういう人が、周りの人たちに嫌われるということは、想像できないですね。
 
「与える」人だから。
 
私たちは「与えてくれる人」が大好きなのであって、
そういう人とつきあいたいと思うもの。
 
「与える人」の反対は、「奪う人」。
 
奪う人は、ちょうだい、ちょうだいと何でも欲しがる人であり、
人から、物だけでなく、時間や、情報や、エネルギーを奪う。
 
与えるとは、物やお金だけでなく、
「ほめること」「喜ばすこと」「元気」「夢」「癒し」「愛のある優しい言葉」「笑顔」等々。
 
人を喜ばせ、幸せにする人なのでしょう。
 

魔法の質問(2018/10/23)

新しい方法やアイデアを生み出そうと
行き詰まった時
あなたはどうしますか?
 
散歩したり、机で考え込んだり
現場であれこれ
うなりながら、考えを巡らせるでしょうか。
 
そんな時は
このような質問をしてみるといいようです。
 
「他のものと替えられないか?」
「結合できないか?」
「応用できないか?」
「拡大できないか?修正できないか?」
「他の使い道はないか?」
「削除できないか?分解できないか?」
「並び替えられないか?逆にできないか?」
 
これは、
有名なスキャンパー・プラスという
アイデア開発の質問。
 
スキャンパー・プラスとは、
「Substitute (他のものと替えられないか?)」
「Combine (結合できないか?)」
「Adapt (応用できないか?)」
「Magnify/Modify (拡大できないか?修正できないか?)」
「Put to other uses (他の使い道はないか?)」
「Eliminate/Analysis (削除できないか?分解できないか?)」
「Rearrange/Reverse (並び替えられないか?逆にできないか?)」
 
それぞれの頭文字をとって「SCAMPER+」 と呼ばれています。
 
人間の脳は明確な質問をすると明確な答えを出してくれる。
 
潜在意識は自動的に有効な答えを出してくれるのですね。
 

引き寄せた!?(2018/10/22)

「引き寄せの法則」とは、「引き寄せなくても最高に楽しい」の法則?!
 
「仕事を楽しみたい」というときに成果が出る。
お金を使うことを楽しんでいれば、お金が入ってくる。
人生を楽しみたい人のところにはいいできごとが起きる。
 
結果の価値を決めるのは、今を楽しんでいるかどうか。
今をとことん楽しんでいれば、結果がどうであれ、すべてが楽しい。
 
楽しく過ごし、すべての結果を楽しんでいれば、
それは結果的に「引き寄せの法則」を使い、引き寄せたことになります。
 
一番大切なのは、今、幸せな気分でいること。
今、楽しむこと。
 
引き寄せるから幸せになるのではなく、
幸せな人がただ引き寄せてるだけ。
 
いつも幸せな人は、どんなときも、どんな状態になっても幸せ。
いつも楽しい人は、誰と会っても、どんなに失敗しようが楽しい。
いつも面白がっている人は、嫌なことがあっても、面倒なことがあっても、
それを面白がってしまう。
 
幸せなことがあるのではなく、
楽しいことがあるわけでもなく、
面白いことがあるわけでもない。
 
幸せだと思う人、楽しいと思う人、面白いと思う人が
いるだけなのかもしれません。
 
楽しい気分でいたら楽しいことは勝手に起こる。
 

運動よりも食事よりも(2018/10/19)

健康寿命には「運動よりも食事よりも〇〇が大事!」
 
長寿大国日本、その秘訣は今まで運動や食事等の面が一般的。
 
健康寿命を延ばすことが国を挙げての大命題。
何かよい方策がないか、今回、AIが分析を行ったら、斬新な結果が出たらしい。
 
その○○とは「読書」という。
 
全国で一番健康寿命が長い「山梨県」を調査。ちなみに男性1位、女性3位。
 
実は、なぜ山梨県民の健康寿命が長いのかは誰も分かっていなかったという。
 
そこで分かったのは、驚くべき結果
なんと、山梨県は、人口に対する図書館の数が断トツで全国1位。
人口10万人に対する図書館の数は
全国平均が2.61のところ、山梨県は6.59。
 
さらに、山梨県は、図書館司書の普及率が全国トップクラス。
 
戦後早い時期に学校に司書を配置し、
子どもの時から読書の習慣を身につけさせているそうです。
 
これに対して、運動の実施率は、山梨県は全国最下位なんだそうです。
 
なぜ読書が健康寿命に結びつくのか!?
 
?図書館に行って本を探すことが運動になっている
?知的な刺激を受けている
?過去の記憶を呼び覚ますことにつながる
?読書によって心が動き、それが行動につながる
?そもそも、本を読むということは、それだけの活力があって、
知的好奇心があるということ
 
こんな推測ができるようです。

脳の反応(2018/10/18)

こんな質問。
 
「恋人の写真」と「子供の写真」
どちらを見ると脳が活性化されると思いますか?
 
実験によると
「恋人の写真」を見た方が、強く活性化されたということです。
 
「恋人の写真」で活性化された脳の部位は、
海馬、帯状回前皮質、前頭葉。
 
それに対して
「子供の写真」で活性化された部位は、帯状回前皮質と前頭葉。
 
この「帯状回前皮質」は、
幸せ感を生み出す脳回路だと言われているそうです。
 
恋人の写真を見た方が、より幸せ感を覚えられる。
 
しかし、当たりまえですが
子供の写真を見ても幸せを感じることができる。
 
また、「海馬」も子供の写真より、
恋人の写真を見た時の方が活性化します。
 
海馬は記憶を司る部位です。
 
「あの人と楽しい時間を過ごしたなあ」という記憶が強く残っているのが
恋人との思い出なのでしょうか?!
 
そこでこんなこと思いません?!
「配偶者の写真」はどうなの?
 
その実験結果は、知りません。
脳のどの部位が活性化するのか?しないのか?
見てみたいものですね。
 

道徳の基本(2018/10/17)

子供のころ親からよく言われた言葉に
「己の欲せざる所、人に施すこと勿(なか)れ」というものがあります。
 
この「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」という言葉は、小学一年生でも分かるようです。
「自分がやられて嫌なことは、人にしてはいけないよ」ということ。
 
「自分がやられて嫌なことは人にするな」、これは日本の道徳の基本なのかもしれません。
 
わたしたちが社会生活をしていく上で、
時には意見や利害の対立も起きることがあります。
 
そのような時のために、法というものが定められています。
最低限、人々の生命や財産、人権などが侵された場合のことを想定して。
 
でも、法を侵さなければ自由に振る舞っていいのか?!
そういうわけにはいきません。
 
人々の権利同士がぶつかり合う状態になってしまうと、
人間関係がギクシャクしてしまうものです。
 
でも、法の外側にクッション、緩衝材があれば、
権利同士がぶつからない、あるいはぶつかっても衝撃を吸収できるものです。
 
そのクッションの役目を果たしているのが、道徳なのかもしれません。
 
もし、人から何か嫌なことを言われた。
じゃあ、その相手を訴えるか。
それはできない。
 
だけど、自分がされて嫌なことは、人に言うのはやめようと思う。
 
みんなが「自分にされて嫌なことは、人にするのをよそう」と思えば、
個々人の権利と権利がぶつからず、人間関係がギスギスしない。
 
人間関係に道徳のクッションができます。
そういうクッションがたっぷりある社会は、
暮らしやすい社会ということになるのでしょう。
 

波動に(2018/10/16)

人は波動を感知しながら生きている。
口から言葉で波動を出して伝達する。
 
人はそれぞれ波動を出している。
そして、
たがいにその波動をそれとなく感知しながら生きている。
 
何となくイメージできますか?
イライラ、ワクワクなどいろんな波動。
 
波動は二種類。
 
一つは、考え方から出るムードや雰囲気の波動。
同じような思い、考えを持っている人同士が、その波動に引き寄せられ集まる。
 
二つ目は、言葉の波動です。
言葉を口に出して伝達すると、同じ波動を持った人同士が引き寄せられて集まってくる。
 
波動が同じ人とは、波長が合うとも言います。
そんな人は、一緒にいても居心地よく過ごせるし、仕事などもうまくいくもの。
 
「言霊」のエネルギーをフル活用すれば、運に勢いがつくらしい。
言葉は「言霊」というエネルギーを持っていると言われます。
 
そのエネルギーは、波動となって伝達される。
 
どんなときでも、「ついてる」という言葉を。
それが運に勢いをつける一番いい方法なんだそうだ。
 
「ついてる」とは感謝の言葉。
 
今日、生きていられることが感謝だし、「よかった!よかった!」。
感謝の言葉をつづけると、天の声が聞こえてきて、
幸せに導いてくれる。
 
「ついてる」とは感謝の言葉。
 

日本に指名が(2018/10/15)

世界のあちこちで、大地震が起きていますね。
 
9月末にはインドネシア中部スラウェシ島であった大地震・津波。
地震・津波の死者は2千人超。
約6万7千軒の家屋が損壊し、8万7千人以上が避難生活を。
 
被害が大きい島中部のパルでは、建物の損壊がひどい場所とそうでない場所に、
ばらつきがあり、復興は容易ではないという。
 
世界各国の緊急支援を受けてきたインドネシア政府。
中長期的な復興計画の策定について日本政府に限定して支援を要請したそうです。
 
インドネシアは過去の災害で街の再建に世界中の支援が入り
乱れた苦い経験があるそうです。
 
復興の経験を友好国に役立てたいという日本側の考えと一致したわけです。
 
日本の経験を生かして、お役に立てる。
 
日本を指名でいうこと誇らしいですね。

人の幸せに(2018/10/12)

運勢を好転させる方法の強力なひとつ。
 
人の幸せに協力すること。
 
人の幸せに協力すると、運勢って好転してくるらしい。
 
 
人の幸せに協力するって、どんなこと?!
 
たとえば、自分が何かの映画を観に行ったとする。
 
映画によって楽しかったとか、
こんなためになることを教わったとか、
何か“いいこと”があったとする。
 
そうすると、自分の周りにいる人たちに、
「この映画、すごい良かったよ」とか、その映画を勧めたり。
 
要するに、
自分が幸せになったら、その幸せのなり方を、周りの人にお知らせすればいい。
 
人に幸せになってもらうためのお手伝いとは
 
自分の感動した本や映画を紹介したり、
美味しいお店を紹介したりすることでもいい。
 
そして、人と会ったら、人の気持ちをあたたかくしたり元気づけたりするような、
愛ある言葉を使い、笑いあり、いつも上機嫌でいる。
 
つまり、それは人を喜ばせること。
 
人の幸せに協力する人でありたいものですね。 
 

最強パスポート(2018/10/11)

世界のパスポートランキング更新版が9日に発表。
 
 何でランキングされるのか?
それは、「ビザなしで渡航できる国や地域の数」
 
日本がそれまで同着だったシンガポールを抜いてトップに。
 
日本のパスポート保有者がビザなしで渡航できる国や地域は、
10月からミャンマーが加わって合計190カ国になった。
 
氣になるトップ10
 
 1.日本 190カ国
 
 2.シンガポール 189カ国
 
 3.ドイツ、フランス、韓国 188カ国
 
 4.デンマーク、フィンランド、イタリア、スウェーデン、スペイン 187カ国
 
 5.ノルウェー、英国、オーストリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、米国 186カ国
 
 6.ベルギー、スイス、アイルランド、カナダ 185カ国
 
 7.オーストラリア、ギリシャ、マルタ 183カ国
 
 8.ニュージーランド、チェコ 182カ国
 
 9.アイスランド 181カ国
 
 10.ハンガリー、スロベニア、マレーシア 180カ国
 
シンガポールは189カ国で2位に後退した。
 
2018年初めの時点でトップに立っていたドイツは188カ国で3位に後退。
フランス、韓国と並んでいる状態。
 
最下位はアフガニスタンとイラク
ビザが免除される国は30カ国。
 
下から2番目はシリアとソマリアの32カ国、3番目はパキスタンの33カ国。
 
日本という国、日本人に対しての信用評価のようなものですね。
 

みんな大吉(2018/10/10)

全国、どこの神社に行ってもおみくじはたいていあります。
しかしが、実は、伊勢神宮にはこのおみくじがないのですね。
 
それがなぜか?
 
理由は、「伊勢神宮を参拝できた人はみな、大吉」だからだそうです。
 
“伊勢神宮に参拝できた人”とは、“伊勢神宮に呼ばれた人”です。
 
呼ばれないと伊勢神宮には参拝できないと言われているのです。
 
予定していた日に急な仕事が入っていけなくなったりと、
機会に恵まれない人が多くいるらしい。
 
だから、
伊勢神宮に呼ばれ、お参りできただけでも、その方は“大吉”。
 
「運がいい」とか、「ツイてる」というのは、考え方次第かも。
 
起きる現象は同じでも、
「ツイてない」と思う心は、
また「ツイてない」という現象を呼び寄せる。
 
反対に、「ツイてる」と言っていると、
また「ツイてる」と言いたくなるような現象を呼び寄せる。
 
まさに、「引き寄せの法則」なのです。
 
物事には、必ず良い面と悪い面がある。
 
片方だけで判断するのではなく、
大切なのは全体をとらえること。
 
そして、全体に感謝することのようです。
 

逆境はいい抵抗?(2018/10/09)

つらいできごとに泣き言を言ってしまったり、
逆境をうらんだりしちゃうことありませんか?
 
私は、たくさんあります。
 
でも、「逆境というのは、自分が試されている」
「乗り越えられない逆境は、起こらない」
「自分が成長するための試練」
と心で唱え乗り越えて来ました。
 
飛行機が離陸するとき、必ず空気抵抗を受ける。
 
受けた空気抵抗を逆に利用して離陸するわけです。
むしろ空気抵抗があるからこそ、大空を飛べる。
 
何か新しいことにチャレンジしようとしたときに、
必ずといっていいほど、周りの人からとか自分の心の叫び
「失敗したらどうするの?」とか、
「無理だよ」といった抵抗にあう。
 
もし、パイロットが空気抵抗が怖いからといって速力を落としてしまったら、
飛行機はそのまま落ちてしまう。
 
これと同じことが、私たちにも起きる。
 
周りに言われなくても、自ら抵抗を避けようとしたり、
周囲から批判されないようにしたりと
自分のエンジンのパワーを緩めてしまうと、失速してしまう。
 
自分がこれから上昇するためには、その抵抗が必要。
 
だから、抵抗があっても速力を落とさず、そのままの力で、またはそれ以上の力を出すと、その抵抗が上へと持ち上げてくれる。
 
行動して出てきた抵抗は、
自身のエネルギーに変えることができる。
「逆境を利用して上に伸びる」
 
抵抗や逆境をエネルギーに変えられる人でありたい。

電子マネー派?現金派?(2018/10/05)

消費税
 
やっぱり来年2019年10月に消費税率8%から10%への引き上げになりそうですね。
 
住宅、車など大きな金額の買い物は、影響が大。
 
食料品などの日常品も積み上げれば大きなものになるでしょう。
 
政府は、
予定する消費税率8%から10%への引き上げに際し、
 
クレジットカードなどを使って店舗で買い物をしたときに
2%の値上げ分をポイントで還元することを検討しているそうです。
 
事業者が増税分を価格に乗せやすくするとともに、
現金払いが中心の中小店舗にキャッシュレス決済の普及を促す狙いもあるようです。
 
あくまでも一定期間に限って実施する臨時措置。
必要な端末の配備やポイント還元の費用を公費で補助するようです。
 
キャッシュレス決済はレジでの対応が楽になり、業務の効率化につながるわけです。
 
日本のキャッシュレス比率は、民間消費の約20%。
諸外国に比べて低い水準になっている。
 
2025年に40%まで高める目標を掲げているようです。
 
中国など、電子マネーなどキャッシュレスは、本当に進んでいます。
 
現金の存在感、個人的には好きですが、
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