ALPHAN有限会社

2013年12月アーカイブ

本日の一話〈12月27日〉

何か、自分にとって「良いことをもたらしてくれるもの」というのは、

案外、ちょっとしたことがキッカケになっている

ことのほうが多いもの。



「そういえば、あのときの"あの一言"があったからだよなぁ」とか、

「誰かに言うほどじゃないけど、あのことを続けてたからかな」といった具合に、

良いことの元をたどると、

それは案外とても"小さなこと"に行きついたりしませんか?



たとえば「あの一言が余計だった」というように、


良くない出来事や結果も、実は全部が悪いのでなく

「ほんの小さなこと」がそうさせてしまっているわけです。



日常で起こる、とても小さなことこそが「運」を動かしている...。



『強運』の持ち主は、決まって小さなことを大切にしています。

そして、そういう人は「人に好かれる」ことも多い。


なぜなのかな?と観察してみると、

周りの人の『ちょっとした変化』にすぐ気づいているのです。


「あれ?髪切ったの?」「新しいカバン?かわいいね!」などと、

自然に気づいてそのまま声をかけたり、笑顔を見せたりする。


でもそれが、すっごく大事。

小さなことだから、気づいてもらえると相手も嬉しいし

そういう人のことは気にかけてもらった側も好意的に感じます

すると『いい話』も自然に入ってきます。


山崎拓巳氏の『強運が舞い込むとても小さな50のこと。』SB文庫より



小さいことの積み重ね、私は、妙に納得してしまいました。


みなさんはどうでしょうか?

 

 

本日の一話〈12月26日〉

国連児童基金(ユニセフ)と国立社会保障・人口問題研究所の調査結果。



日本の子供の「幸福度」先進31カ国中6位。



これまでは比較データが足りなく、今回初めて順位が付いたそうです。

31カ国は欧州と北米諸国で、アジアで順位が付いたのは日本だけとか。



調査は、子供の健康や住環境、豊かさなどさまざまな指標を各国で比較。



教育では、高等教育の就学率が88・6%と高く(10位)

ニート率が4・1%と低い(10位)


経済協力開発機構(OECD)が実施した

「学習到達度調査」(PISA)の平均点

フィンランドに次いで2位。



「教育」と「日常生活上のリスク」の2分野で

日本は1位。



日本は、やはり安全な国なのですね。


当たり前は、当たり前ではない。

本日の一話〈12月25日〉

つい先日、テレビで見かけました。

首都圏の鉄道会社などが昨年作ったポスターに

批判が寄せられたという。


どんなポスターかというと、ベビーカーへの理解を求めるもの。

それに、対して反発、異論が出たということ


例えば、電車、バスの車内でベビーカーはたたむべきか、

それとも、たたまなくてOKなのか。


賛否両論あるところのようです。


子供さんを連れたお母さんからすれば、・・・。

周りの人からすれば・・・・。


それぞれの主張、考え方、価値観があるでしょう。

また、夫婦2二人でいたりなど状況によっても変わってくるでしょう。



どちらが間違いで、どちらが正しいとも言い難い。


あなたは、どっち派ですか?


 

本日の一話〈12月24日〉

人とペットの遺骨を一緒に納められるお墓が、
人気を集めているとか。


少子高齢化が進み、ペットの存在はより身近になっているので、
自然な流れかもしれません。

ペットを家族の一員として大切に飼っていた人は、
死後もそばにいてほしいでしょう。


ペット共生の住宅も、
賃貸住宅含め
どんどん注目されていますね。

本日の一話〈12月21日〉


「現状維持では 後退するばかりである。」

ウォルト・ディズニー氏の言葉。


東京ディズニーランドを見てもどんどん進化していますね。

キャプテンEOがなくなり新しいアトラクションを創ると先日も報道されていました。


私はここ数10年行っていないので、最近の様子は、よく知りませんが、

オープン当初から比べると相当、進化しているのでしょう


オープンしたのは私が高校のころ、その当時、平日は結構ガラガラでした。


10年後に行った時は、平日にもかかわらず人がいっぱいで、

驚いたこと思い出します。


東京ディズニーランドのように、

今日も一歩一歩先に進みます。

 

本日の一話〈12月20日〉

快楽を得たいという思いは、

誰にも備わっているものです。


それは本能だからしかたのないこと。


しかし大金持ちになりたいと、めちゃくちゃに働いて大金を貯めたとします。

でもその大金をあの世へは持っていけません。

お金なんて、一時預かりで自分の手もとにあるだけ。

それでもいいというなら執着すればいいし、

それがバカらしいと思うならほどほどに稼いで、ほどほどに暮らす方法を見つければいいのです。

食べ物にしてもそうです。

健康で一生を終えたいなら節制すればいいし、

病気になってもいいと思うならおいしいものを食べ尽くせばいいだけのこと。

麻薬だってどうぞお好きに。

つまり、どっちを選ぶかはその人の価値基準によるのです。

太く短く生きるか、細く長く生きるか。


美輪明宏氏の『愛の話 幸福の話』集英社より




「太く短く生きるか」

「細く長く生きるか」どちらが正解でもなく。

人に迷惑、人を傷つけるようなことなければ、

いろんな「生き方」ありなのでしょう。

本日の一話〈12月19日〉

カナダのアルバータ大学の心理学者であるキャメロンらの調査によると、

人間は、

「何もやっていないうちからご褒美をもらうと、

かえってやる気が低下してしまう」

そうです。

すなわち何かを始めるときに、

「よしっ!始める前にマンガを読もう!」

「やる気がわかないから、やる前に、少しだけネットサーフィンしよう!」

「勉強の前に、ちょっとだけ寝よう...」

「始める前に、好きな音楽を流しておこう...」なんて思ってしまうと、

まったくダメということ。



調査の結果の通り、その喜びが終ったあとに、

「やる気がさらに低下」してしまうのです。

精神科医ゆうきゆう氏の心に響く言葉より...


特に楽しい気分になればなるほど、

つらい気分が「落差」のように感じ、

さらにやる気が落ち込んでしまう仕組みとか。

なるほど、あるある。

本日の一話〈12月18日〉

「人間はそれぞれ、

考え方や物の見方が違うのが

当然である。

その違いを認め合い、

受け入れられる広い心を持つことが大切である。」


新渡戸稲造氏の言葉




どうしたら心を広くできるのでしょうか?

自分の中にいる好ましくない自分に、最高の名前を付けて、話しかけてみてください。

新たな気づきがあるかもしれませんよ。

本日の一話〈12月17日〉

パナソニック2015年度の新卒採用計画によると

グループ全体で14年度比2倍の700人を採用する計画とか。


業績不振が伝えられていたパナソニックですが、

14年3月期は連結最終損益が3年ぶりに黒字を確保する見通し。

業績が回復基調なことから、採用数を増やすようです。


また15年度から、幅広く人材を確保するため

農業など異分野へのチャレンジする意欲や、

起業経験者など強烈な個性を持つ人材も選考するように。


増やす人員は自動車や住宅などの重点事業に戦略的に割り振るとか。


重点事業に住宅が入っているのですね。

本日の一話〈12月16日〉

中国の無人探査機が14日に月面に軟着陸した月探査計画。

その計画は、人民解放軍主導で推進されており、科学技術の進展目的というより、

関連軍事技術の開発や資源採掘などが主目的という憶測。


北京紙・京華時報は

「月にミサイル基地を建設すれば、反撃の心配なく敵の軍事目標を攻撃できる。

米国は月から地球をコントロールしたいとかなり早くから考えていた」

との宇宙当局の専門家の発言を報道。

欧米メディアからは、映画「スター・ウォーズ」になぞらえて

「中国は月を(巨大攻撃兵器の)デス・スターにしようとしている」

との批判も出ているとか。


最近の中国を見ていると頷ける話ですが、
宇宙における同じ人類として仲良くできないものか!?
と思ってしまいます。

本日の一話〈12月14日〉

南太平洋を拠点とするサモア航空
世界で初となる運賃制度を導入し話題に。


それは、体重に応じた運賃制度。
昨年11月に小型機に導入した際には
「太った人を差別する」との批判もあったが、
「明朗会計」に対する乗客の反応は上々。

大型の機体にも、太った人のための広い座席を用意する方針だとか。背景には、サモアは世界でも肥満率が高いことがあるよう。

サモア航空は、
燃料費など運航コストは重さに比例するため、
乗客と荷物の総重量に応じて課金する方が公平だとして、
新運賃制度を導入。

重量を正確に把握することで飛行機の輸送能力を最大限活用でき、
効率的という。

確かに理にかなっているのかもしれませんね。


      サモア.jpeg

本日の一話〈12月13日〉

遊んでいても結果を出す人は、自分中心ではなく、周りとうまくつながっている。

彼らは周りを何とかしてあげたいと思っているし、

周りは彼を何とかしてあげたいと思っている。

その結果として、

本人の力は10でも100のアウトプットが出せると言う

現象がしばしば起こるようになる。

柴田励司氏

『遊んでいても結果を出す人 真面目にやっても結果の出ない人』

成美堂出版より



まわりが見える人には、余裕がある。

だから、一見すると遊んでいるようにも見えるらしい。

本日の一話<12月12日>

民間による火星への移住を計画している

Mars One(マーズ・ワン)』プロジェクトというものがある。

2018年に火星へ無人機を打ち上げる予定。

実際の火星移住も2025年の予定となっている。

民間によるプロジェクトです。

SFの世界が現実になっていくのですね。

以前は空想の世界のものが、今この瞬間も何かが現実になっているのでしょう。

本日の一話<12月11日>

東北大大学院理学研究科の研究グループが、

世界最古の生命の痕跡とみられる

38億年前の微生物の化石グリーンランド見つけたそうです。



これまではオーストラリアで発見された34億年前の化石が世界最古と考えられていたとのこと。

研究成果は8日の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に掲載。

38億年前って想像がつかない、イメージできませんね。


その長い年月の中で、進化を遂げて私たち人間、動物などができたということ。

そして、ここに今、自分という人間がいる。不思議ですね。

今日一日を大切にと思います。

本日の一話<12月10日>

アメリカ政府のウェブサイトには、いささか意外な情報が載っています。

それは、一般市民が新年に立てる誓いです。

とくに多いのが「減量」と「禁煙」


毎年1月になると、多くの人びとが

「今年こそ運動をして健康になり、スリムなジーンズをはこう」

「煙草(たばこ)にこれ以上無駄なお金を費やすのを止めよう」と決意するのです。

それでも、減量に成功し、スリムな体型を維持できる人はごくわずかです。

アメリカの喫煙者の割合は人口の約2割。

そのうちの7割が禁煙したいと考え、さらにそのうちの約5割(1900万人)が過去1年の間に実際に1日以上の禁煙を試みています。

しかし、成功したのはわずか300万人。

つまり実際に禁煙に挑戦した人のうち85%が失敗しているのです。

自制心は「生まれつきのものであり、努力しても高められない」と誤解されています。

しかし、自制心は筋肉と同じように鍛えられます(逆に、鍛えなければ弱まります)。

最新の研究では、日常的な鍛錬(「エクササイズをする」「家計簿をつける」「食事の内容を記録する」など)によって、自制心が総合的に強化されることがわかっています。

 

ハイディ・グラント・ハルバーソン氏『やってのける』大和書房

 

自制心を鍛えるには、習慣化力を鍛えることがいいようです。

 

たとえば、「毎日、散歩する」「毎日、ブログを書く」「「毎日、本を読む」「毎日、体重をはかり記録する」等々。

よき習慣を身につけたいものです。

本日の一話〈12月9日〉

韓国の自動車部品メーカーが、日本市場の開拓に力を。

名古屋市のオフィスビルに
韓国の部品メーカー8社が共同入居する営業所を開設。


8社とも韓国の自動車トップメーカーである現代自動車とは取引がある、
売上高が数十億円規模の中堅企業
1社に割り当てられた個室の広さはわずか3畳分。


8人の駐在員が、日本各地の自動車メーカーへの営業に奔走。
母国市場が頭打ちで販路を海外に見いださざるを得ないためだという。


防空識別圏などギクシャクした外交とは関係なく経済は、
営まれていくのですね。

本日の一話〈12月7日〉

古い快適空間を打ち破る強力な方法は、

脳にポジティブで新しい思考とイメージを植えつけることです。

そして、欲しいものがすべて

すでに手に入っているかのようにそれを見るのです。

このテクニックは「アファメーション」と呼ばれています。


映画俳優ジム・キャリー1994年のインタビューで次のように語っています。

僕はずっと魔法を信じてきました。

仕事がないとき、毎晩、丘の上に登って景色を眺め、

両手を広げて

「僕は素晴らしい役者だ。映画の出演オファーがいっぱいある」

と言ったものです。


そしてその言葉を何度も繰り返し、

輝かしい未来を自分に確信させたのです。

さらに、丘を下りながら、

「これから出演のオファーが殺到するぞ。とても楽しみでワクワクする」

と言いました。


僕はまさにアファメーションを実行していたのです。

アファメーションとは、例えば...「私はジャンクフードに手を出さない」ではなく、

「私はヘルシーな食べ物が好きだ」

「私は今年の8月末までに体重を60キロにする」ではなく、

「私は60キロの体重になって気分爽快だ」

「私はいい成績をとる」ではなく、「私は○○(数字)という営業成績を祝っている」

「私は業績を上げるために頑張っている」ではなく、「私は業績向上を祝っている」

ジャック・キャンフィールド&ケント・ヒーリー氏

『あなたの潜在能力を引き出す20の原則と54の名言』より...



あなたは、何をアファメーションしますか?

実現したものとしてイメージすること重要です。

本日の一話〈12月6日〉

「仕事というのは、そこにどういう意味があるのか?

何のためにやっているかということを忘れると、

すごくつまらなくなってしまうのです。」


作家、実業家福島正伸氏の言葉





私たちにとって、仕事はどういう意味、意義あるのでしょうか?

ホームリフレッシュ  ALPHAN  菱田  

本日の一話〈12月5日〉

「和食」

無形文化遺産登録が決まった


登録を目指す運動をしてきたのは、

京都の料亭主人らで作るNPO法人「日本料理アカデミー」という。


2011年、京都府に提言し、和食の魅力を広める活動に取り組んできた。


活動の中心メンバーの方の言葉

「空腹を満たすために食べるだけでなく、

五味五感をフル稼働させて味わうことが和食の伝統」。




中華料理、イタリア料理も美味しいけど和食が一番ですね。私は。

「五味五感をフル稼働させて味わう」ですね。

意識して食べてみます。

本日の一話<12月4日>

経済協力開発機構(OECD)による

65カ国・地域の15歳を対象に2012年に実施した第5回国際学習到達度調査(PISA)の結果。


日本は「読解力」「科学的応用力」4

「数学的応用力」7


前回はそれぞれ8位と5位、9位から上昇


ゆとり教育からの脱却、全国学力テストなどの取り組みが成果を上げたのでしょうか。


気になるトップは、上海が2回連続で3分野ともトップ

香港とシンガポールがなど、アジア勢が上位に多く入ったようです。



日本はまだまだですね。

頑張れ日本! 

本日の一話<12月2日>

東京・銀座にツーバイフォー(2×4)工法で建てられた木造の5階建てビルが登場した。

施工したのは三井ホームさんです。


実は、都内では初めてとなる5階建ての「木造ビル」だそうだ。



三井ホームさんの木造ビルの大きな特徴は、都心の狭小地でも、敷地面積を最大限有効に使える点。



一般的な鉄骨構造のビル建築では、作業するための足場が必要だが、

今回のビルでは、三井ホームさんが独自に開発した「外壁建て起こし」システムを採用。


足場を確保する必要がなくなるため、

ビルが密集する都市部でも敷地境界のギリギリまで建てられるように。

現場で壁面を作るため、クレーンを使う必要がなく、大型車両が入れない場所でも施工可という。



 2×4の本場であるカナダでは、ホテルや商業施設など56階建ての中層建築で木造が採用されている。

スウェーデンのストックホルムでは、34階建ての木造超高層ビルの建設案まで浮上しているそうです。

 

 

本日の一話<11月30日>

米マサチューセッツ工科大学(MIT)のセンシアブル・シティ研究所は、

「スカイコール」空飛ぶ案内ロボットを開発し、

道案内の試験運用を始めたそうだ。


使い方は、専用アプリをスマートフォンにインストール、

アプリの呼び出しボタンを押せば、GPSの位置情報をもとにスカイコールが飛んでくる。 


行き先の教室番号をアプリに入力すると、スカイコールが目的地まで先導。

音声ガイド機能で目印となる場所の説明までも。

ソナーセンサーを内蔵しており、障害物にぶつかる心配もなく、

利用者と離れてしまった場合には、途中で止まって追いつくのを待っていてくれるという。


進んでいますね日々。

 

本日の一話<11月29日>


大学の学生食堂、学食で100円朝定食」なるものが広がり始めているようです。


立命館大学は1021日から、「100円朝定食」の提供をはじめ、

ふだんの2近い学生が利用したとか。


目的は朝食を摂る大切さを啓発し学生の健康管理に役立てるということ。

費用の一部を父母会などが負担しているようです。

朝食をとらないという学生が、多くなっていることが背景になっているのですね。


一説によれば、3度の食事で朝食は一番大事といいますからね。


私もここ数年は、朝食を食べる習慣に戻しました。

だから、太ったのか?


 

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