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2020年4月アーカイブ

心の置きどころ(2020/04/30)

哲学者、中村天風師いわく
 
「とにかく、何をする場合でも、現在恵まれている自分を感謝しなければいけませんよ。
 
病になっても、運命が悪くなっても感謝するんです。」
 
中村天風師がインドでひどい病を患っていたときの話。
 
毎日、病の苦しさで辛い思いでいたとき、
ある朝、教えを受けていた先生から、
 
「お前って、世界一の幸福者だね」と、言われた。
 
明日をもしれない重病で苦しんでいる時に。
 
続けて
「お前よく考えなさい。
お前は自分が現在患っていることを非常に恨みがましく思っているかもしれないけれど、死なずに生きていることをなぜ感謝しないんだ。
よしんば、死んだからって喧嘩(けんか)にもならないし、
それにまだ死なずに生きているじゃないか。
そのうえ、その病があればこそ、このインドの山の中まで来て、
人生というものを研究しようという真面目な気持ちになれるんだ。
もしも病がなかったら、何の役にもたたない他の所へ行ってしまうだろう。
それを考えてみれば、病に対してなぜ感謝しないんだ」
 
と言われ、中村天風師は、「ああそうか、私は阿呆かいななあと思った。」という。
 
俳人小林一茶は、
「はだかにて生まれてきたに何不足」
こう言った。
 
本当は、
生きているだけでありがたいのに、
年を重ね、浅知恵がたまってくるにしたがって、不平不満や文句が多くなるもの。
 
「人生は心ひとつの置きどころ」
 

広い視野が(2020/04/28)

ものごとが順調に進んでいるときには、
自然にプラス発想をしているもの。
 
反対に、困難に遭遇したとき、
そうした状況でもどれだけプラス発想ができるかが重要なのかもしれません。
 
いったん好ましくない状況にはまると、
発想はどんどん悪いほうに悪いほうにと行ってしまうもの。
 
わかっているけれども、
プラス発想がなかなかしにくいことは、
誰もが経験しているのでないでしょうか。
 
へこたれないで、プラス発想を維持するコツ。
 
ものごとには二面性がある。
 
どんな出来事も、
「良いほう」と「悪い方」の二つの解釈が可能。
 
悪いと思われる出来事にもいい面もあるということを認識し、
そちらのほうを一心に求めること。
 
たとえば、病気にかかった場合、
仕事ができなくなったり、金銭的に負担が増えたりと、マイナス面ばかりを考えて、
くよくよしてしまうものですが、
病気をした経験によって、
誰が自分にとって本当に大事な人なのかに気づくこともあるでしょう。
 
「この状況の中でプラスの材料は何だろう」とか、
「この状況から学ぶことは何だろう」という問いかけをしたら、
ポジティブな面に焦点があたる。
 
プラス発想とは、そうした広い視野をつかむ手段でもあるのですね。
 

全て叶えている(2020/04/27)

ニューヨーク大学のリハビリテーション研究所の壁に
一人の患者の残した詩があるという。
 
日本語に訳してみると
 
『大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、
謙遜を学ぶようにと、弱さを授かった。
 
より偉大なことができるように健康を求めたのに、
より良きことができるようにと病弱を与えられた。
 
幸せになろうとして富を求めたのに、
賢明であるようにと貧困を授かった。
 
世の人々の称賛を得ようとして成功を求めたのに、
得意にならないようにと失敗を授かった。
 
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと生命を授かった。
 
求めたものは1つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。
 
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず、
心の中で言い表せないものは、すべて叶えられた。
 
私はあらゆる人の中で、最も豊かに祝福されたのだ。』
 
思わぬ病気か怪我をして、
自分の“欲した”ことが成しとげられず、苦しみ、
その苦しみの果てに到達した境地なのでしょう。
 
今、世界はコロナ禍の真っただ中。
 
行動の制限、ストレス、感染への恐怖、孤独…
この先の見えない現実に対する不安だらけ。
今生きていることに感謝し喜ぶ。
 
今一度、この与えらえた日常の意味を考えてみるいい機会なのかもしれませんね
 

短所是正法より、、(2020/04/23)

舩井幸雄氏が提唱していた「長所伸展法」
 
伸びているもの、すぐれたもの、
得意なもの、自信のあるもの…
このような他と比べて優越した点をさらに伸長させていく方法
 
自分が不得手なこと、うまくできないことは触らないようにする。
 
そうすると、不思議と短所や欠点もいつのまにか消えていくそうです。
 
「長所伸展法」の反対が、
その人の短所や不得手なこと、
下手なことや苦手なことに重点的に取り組み、
これを克服しようとする「短所是正法」。
 
その人のもっている長所を伸ばしたほうがいいのか、
それとも短所を直したほうがいいのか…大きく意見が分かれるところかもしれません。
 
船井幸雄氏はずばり、短所是正法よりも長所伸展法のアプローチに軍配を。
 
なぜなら、
長所と短所は裏返しの関係にあって、
長所を伸ばせば短所はおのずと小さくなっていくことが多いからだという。
 
短所を克服しても、
それはマイナスをゼロにしただけで、
その短所と裏腹の関係にあった長所まで減じてしまう可能性もあるという。
 
さらに、短所を直すのは、
長所を伸ばすよりも大きな労力、困難がともなうもの。
 
「長所伸展法」がうまくいくのは、
それが「ツキの法則」にかなっているから。
 
ツキをもたらすもっとも初歩的な方法とは、
「ツイているものとつきあう」こと。
 
長所伸展法とは、
自分のなかの「ツイているもの」…
うまくできること、自信があること、好きなこと…を見つけて、
それとつきあっていくという方法とも言えるようです。

黄金の仕事(2020/04/21)

アメリカの経営コンサルタント、
トム・ピーターズ氏は、「つまらない仕事」についてこう語る。
 
◆この次、つまらない仕事、ちっぽけな仕事が出てきたら、勇んでそれに飛びつこう。
そして、それを感動の仕事に変えてしまおう。
お鉢が回ってくるのを待っている必要はない。
つまらない仕事を探して、うろつきまわろう。
きょうから、さっそく!
 
◆ちっぽけなプロジェクトからどでかいメッセージを伝える方法を考えてみよう。
ガラクタの山の中に、磨けば光る珠(たま)の原石が隠れていないか、血眼(ちまなこ)になって探してみよう。
 
◆ちっぽけな仕事はでっかいチャンスだと思え。
このことについて、親しい同僚や尊敬する上司と話し合ってみよう。
はじめが「小さい」から、おしまいも「小さい」とは限らない。
 
ところで
「明珠在掌(みょうじゅたなごごろにあり)」という禅の言葉。
 
誰もが、はかり知れない価値のある宝物をすでに持っているということ。
 
そんな貴重な宝が、自分の身の内にあるのに、
多くの人はそれを探しに遠くまで行ってしまうという。
 
ちょうど、メーテルリンクが書いた「青い鳥」のチルチルとミチルのように。
 
「つまらない仕事」を、誰もが涙するような「感動の仕事」にしてしまう。
 
「つまらない仕事」の中に隠された、誰もが驚くような「メッセージ」を伝える。
 
一見、つまらないように見える
目の前にある仕事を、黄金に変えることもできるのでしょう。
 

炎上(2020/04/20)

何かと物議をかもす堀江貴文氏。
 
以前こんな炎上があったらしい。
 
発端は掲示板「ガールズちゃんねる」に立った次のトピック。
 
『アラフォーの会社員です。
主は手取り14万円です…
都内のメーカー勤続12年で役職も付いていますが、この給料です…
何も贅沢出来ない生活
日本終わってますよね?』
 
「日本がおわってんじゃなくて、『お前』が終わってんだよ。www」
と堀江氏がツイートした。
なかなか辛辣です。
 
都内の会社に12年勤務して役職が付いて手取り14万円である。
いくらなんでもこれは安すぎる。
 
同情するべきだと意見もあるでしょう。
堀江氏は、そうは思わない。
 
「給料が安いのであれば、転職するなり、別の仕事を探せばいいだけ。
今は失業率も低いし、探せば仕事はいくらでもある。
それをやらずに「日本終わってる」などと嘆くのは見当違いだ。」
という考え。
 
手取り14万が不満なら、
現状を改善し、手取りを増やすための方法を探す努力をしていないのでは、
ということなのでしょう。
 
考え方の視点で、捉え方は変わっていきますね。

氣にして苦にせず(2020/04/17)

人生では、
自分の力ではどうしようもないことが起きることものです。
 
そういう時、
「いいふうに」取れるかどうかが大事のようです。
 
しかし、そのことは頭ではわかっていても、
実際にその場ではなかなか考えられないものです。
 
「自転車で転んですりむいてしまった」という現象が起きたとする。
 
ある人は、それを「ツイてない」という。
 
しかし、
別のある人は、「この程度で済んでよかった、自分はツイてる」という。
 
同じ現象が起こっても、
人によって受け取り方が全く違うということ。
 
ほぼすべての人が、
ひどい、悲惨だ、困難だ、と思ってしまうようなことが起きた時、
そのことを「いいふうに」取れる人は、幸せに生きることができる人!?
 
言い方を変えると「氣にして苦にせず」の人と言えるかもしれません!?
 
そういう人こそが、
神さまが味方になってくれる人なのかもしれません。

肝を決める(2020/04/16)

今、コロナの拡大で、
サービス業、飲食店など多くの企業が、倒産の危機に瀕しています。
 
今ここを乗り越えることができなければ、
そこには「倒産」の二文字が待っているだけです。
 
条件はおよそすべての会社は同じではないでしょうか。
 
大会社であろうが、
中小企業であろうが、
個人店であろうが、与えられた条件はほぼ同じでしょう。
 
人生には、
肚を決め、覚悟を決めなければならない瞬間が何度か訪れるといいます。
 
そのとき、
右に行くか左に行くか、エイヤっと覚悟を決めることができるのか。
 
それとも、どっちにも行けず、
ただただ文句を言ったり、まわりのせいにして、
そこにずっと立ち止まっているのか。
 
マイナスをいくら足し算しても、
決してプラスにはならない。
 
プラスになるには、
プラスの意見を足していくしかない。
 
事態は必ず好転する。
 
いままでもずっとそうだった。
 
最後はいつもハッピーエンドなんだ。
 
そうやって頭を切り換え、前を向いて動いていきたいです。
 
肚を決め、覚悟を決めてこの難局を乗り越えたい。

百匹目(2020/04/14)

「百匹目の猿現象」
どういうことかというと
 
宮崎県の幸島という島に住むサルの一頭が
芋を海水で洗って食べることを覚えた。
 
すると、
同じような行動をとるサルが増え、
それが100匹を超えたとき、
かなり遠く離れた大分県崎山に住むサルも突然、
同じ行動が見られるようになったという話。
 
ある行動が一定数を超えると、
まったく接触のない同類の仲間にも伝播するということ。
 
世間が、震災や、大火災や、大事故、また、
今回のような疫病の蔓延で騒然としているとき、
どうしても人はネガティブなことを考えてしまうもの。
 
マスコミも暗くて悲惨な状況ばかりを報道するので、
どうしても焦点がそこにいってしまう。
 
今回のコロナ騒ぎでも同様のことが起きているのではないでしょうか。
 
多くの人がネガティブなことを思い、
その数が一定数を超えると、一挙にそれが現実になる。
 
それが、時代の雰囲気や空氣という「氣」をつくる。
 
大変な状況になろうと…
 
その中でも、「いいことさがし」ができる余裕があるといいですね。
 

質問(2020/04/13)

「量子場情報」って聞いたことあるでしょうか?
 
量子場情報とは
 ・宇宙にある全人類の意識の集合体
 ・個人の領域を超えた無意識の世界(集合無意識)
 ・膨大な情報が詰まっている
 
この量子場情報にアクセスすると、
直感的なヒラメキやアイデアを感じやすくなるといいます。
 
「何かがフッと降りてきた」
という経験はありませんか?
 
量子場情報には膨大な情報が詰まっています。
量子場情報から情報を得るというのは
GoogleやYahoo!のようなイメージで、
検索キーに質問を入れることで情報を得ることができるという。
 
その人が検索キーに入れる質問によって
量子場情報からの答えは変わってくる
ということです。
 
では、量子場情報への質問とは、
どういったものでしょうか?
 
それは、頭の中の思考。
 
人生がうまくいっている人は、
意識のチャンネルを
どこに向けるかに注意をはらい、
質問の仕方がとても上手だそうです。
 
 
うまくいく質問は
 ・成功するにはどうしたらいいだろう?
 ・この人のいいところはどこだろう?
 ・この出来事のメリットは何だろう?
 
 
 うまく行かない質問は
 ・なぜうまくいかないのだろう?
 ・なぜこんなに嫌な人なんだろう?
 ・なぜ嫌なことが起こるんだろう?

経世済民(2020/04/10)

今、世界中に感染が拡大しているコロナウィルス。
 
このコロナ危機は、
大きな経済の危機となっています。
 
世界中が鎖国戦略をとり、
いままで進めてきたグローバル経済、
世界は一つという戦略が否定されることになってしまいました。
 
病気も、疫病も、震災も、結局は経済に絡んでくるわけです。
 
国の経済に余裕がなければ、
今回のような爆発的な蔓延を防ぐことはできないでしょう。
 
それによって疲弊した会社を立て直すこともできないでしょう。
 
経済は、自分だけが得しようとすると、必ずどこかで滞るといいます。
 
京セラ創業者の稲盛和夫氏は、経営には「利他の心」が必要といわれます。
 
より良い仕事をしていくためには、
自分だけのことを考えて判断するのではなく、
まわりの人のことを考え、
思いやりに満ちた「利他の心」に立って判断をすべきと。 
 
それは、「経済」の元々の意味とも共通しています。
 
「経済」という言葉は「経世済民」が語源です。
 
「世をおさめ、民を救う」という意味。
 

小学校1年生(2020/04/09)

ランドセルのクラレの調査によると。
今春小学校に入学する新1年生に対し、
将来なりたい職業を尋ねたアンケートの結果。
 
1位は、
男子が「スポーツ選手」(18・8%)
女子は「ケーキ屋・パン屋」(26・0%)
 
面白いことに、ともに22年連続だそうです。
 
 男子のスポーツ選手の内訳では、
「サッカー」(56・9%)、
「野球」(19・1%)に続き、
「ラグビー」(4・0%)が急浮上。
 
ラグビー・ワールドカップが盛り上がり、
子ども向けラグビー教室が人気になるなど注目が集まったようです。
 
時世を反映した変わりどころ
男子は、
動画サイト「ユーチューブ」に投稿して収入を得る「ユーチューバー」が10位となり、
初めてトップ10に入ったそうです。
 
スポーツ選手と言えば、昔は野球選手でしたが時代の流れを感じます。
 
自分が小学校1年入学のころ、「将来なりたい職業」は何だったかな?
 

質問の差(2020/04/03)

日々人は膨大な量の質問を、自分自身に対して投げかけているという。
 
たとえば、朝起きて
「今日は何を着ていこう?」と自分に質問する。
 
それに対する答え。
「今日は、大事な会議があるから、スーツをしっかり着て行かないと」
 
次の質問が生じる。
「ネクタイはどれにしよう?」
こんな具合。
 
質問に対する答えとして、
思いが言葉になり心の内側で発せられるわけです。
 
ポイントは人が自分に投げかけている質問は、
かなり無意識で、自分では認識しにくいということ。
 
例えば「明日からの出張はどんなふうだろう?」という質問を、
少し重いトーンで自身に投げかけたりする。
 
結果として、
「明日の出張は気が重いなあ」というつぶやきが生まれ、
そのつぶやきによって実際に思い気分が引き起こされエネルギーが下がる、
ということが起きるわけです。
 
もし、最初の質問を
「明日からの出張でどんな成果を自分は上げたいだろうか?」
「明日からの出張で効率よく結果を出すためにはどんな準備が必要だろうか?」
「明日からの出張で自分は何を学ぶことができるだろうか?」
と変えることができたらどうでしょうか?
 
自分の中に生まれる答えは間違いなく変わるはずです。
そして、その答えから導き出される行動も変わるはずです。
 
世の中には、
どんな状況に置かれても
「どうしたらこのことから学べるだろうか」と常に自分に質問している人と、
「どうしてこうなったんだ?」と質問している人がいるという。
 

ねがう(2020/04/01)

100年後まで続く会社の確率はどれくらい?
 
0.03パーセントだそうです。
 
会社が1万社生まれたとしたら、
100年後には3社しか残っていないということになります。
 
そんな中、
約2000年続いているところがある。
 
それは「伊勢神宮」。
 
会社ではない神社とはいえ、
2000年も受け継がれて存在しているって、もはや奇跡では!?
 
 なぜ2000年も受け継がれてこられたのか?
 
伊勢神宮は、毎日何をしているのか?
 
伊勢神宮では何と、毎日お祭りをしているというのです。
 
伊勢神宮の1年におけるお祭りの回数は約1500回!
 
では、お祭りって、何のためにやっているのか?
 
お祭りというのは、本来、神様に喜んでもらうためにやっている。
 
神様が喜んでくれたら、
あれこれお願いをしなくても、
あとはすべてが自然にめぐっていくという発想。
 
「ねがう」という言葉のそのものの語源は「ねぎらう」。
  
神様をねぎらう、和ませることが、本当の「願う」というわけ。
 
相手の幸せを願える人こそいつまでも栄え続けるのですね。
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