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『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト実施の、

2013年春より新社会人として首都圏に就業予定の

短・大学生、大学院生を対象の調査によると。

 ＜住まい選びの決め手ランキング＞※複数選択

 1位　通勤時間　（64％）

 2位　間取り・部屋数　（39％）

 3位　最寄駅までの徒歩時間（36％）

＜業界別平均通勤時間ランキング＞

 1位　医療・福祉　（20分）

 2位　メーカー　（27分）

 3位　建設・不動産　（29分）

 通勤時間　平均30分以内とは、少し驚き。

家賃もさがっているから可能なのか

「大事なことは、自分に原因を探すということです。

人のせいにするのは簡単ですが、

人のせいにしていると、改善できないことが増えていくのです。

いかに自分自身に根本的な原因を探すか。

 人のせいにすると信頼関係が崩れてしまいますが、

自分に原因を探すと信頼関係が強くなります。」

福島正伸氏の言葉。

人は防衛本能が働いて、とかく人のせいにしてしまう。

本当に全て人のせいなのか？

自分ができることはないのか。

考えることも必要ですね。

「ふっても、てっても、日日是好日、

泣いてもわらっても、きょうが一番いい日、

わたしの一生の中の大事な一日だから」 

相田みつを氏の言葉。

「仕事を楽しもうと思ったら、どんな仕事も楽しめます。

「この仕事はつまらない仕事だ」

「嫌な仕事だ」

と思ったら、どんな仕事もつまらなくなります。

私たちが、どのように仕事を受け止めて、

どのように仕事を自分自身に活かし、

次の世の中に活かしていくか。

これはとても大事なことだと思います。」

福島正伸氏の言葉。

米携帯電話会社のモトローラ・モビリティが、

１７カ国で９５００人を対象に実施した調査結果。

就寝時に寝室でスマートフォンやタブレットを使って

動画を見る人が、

テレビを見る人を上回ったことが、明らかになった。

 また、２９％の人が、テレビ番組は録画して見ていると回答。

その理由として７７％が

「同じ時間に見たい別の番組があるから」、

「好きな番組をデジタルでそろえたい」は７２％、

「ＣＭを飛ばしたい」は６８％だったとか。

これから、テレビ業界も大きく変わりそうですね。

変化のスピードは、どんどん速くなる。

「仕事が夢になるのではない。

仕事に取り組む自分の姿勢が、

どんな仕事も夢にするんだ。」

福島正伸氏の言葉。

全ての根源は、自分の中にあります。

外の環境、他人ではありません。

自分がどう思うか、どう考えるか、そしてどう行動するか。

そのあとに、結果が現象として現れる。

建築界のノーベル賞といわれる

米プリツカー賞の今年の受賞者に

日本人建築家の伊東豊雄さん（７１）が選ばれた。

日本人の受賞は、故丹下健三氏、安藤忠雄氏らに続き６人目。

伊東豊雄さんの代表作は「せんだいメディアテーク」。

東日本大震災後は、

建築仲間と共に被災住民が集える

「みんなの家」プロジェクトに取り組んでいるとか。

ＷＢＣは、残念でしたが、

さまざまな分野で

日本人が活躍、評価されていることは、

元気づけられます。

「プラスな言葉を発した分だけ

人生の中の笑顔の数は増えると思います。

マイナスな言葉を発した分だけ

人生は曇っていくと思います。」

by ベッキー

心の中で発した言葉も大切です。

人間の防衛本能から、人はとかく悪い方に思考が働きがちです。

潜在意識の力は、非常に強いのですが、少しづつなら変化できます。

「大事なのは、

自分が好きなことをとびきり上手にやることです。

お金はその副産物にすぎません。」

ウォーレン・バフェット氏の言葉。

好きでもないことやめたほうがいい。

好きならとことんやればいい。

アップルの「ｉＰａｄ」の出荷台数が

今年初めて、米グーグル「アンドロイド」を

搭載したタブレット端末に逆転されるようです。

画面サイズが８インチを下回るより小型の端末が、

消費者の人気を集めているとか。

今後も、より小型のタブレット端末が伸び続けると予想されている。

今やアップルのスマートフォン「ｉＰｈｏｎｅ」は、出荷台数では、

すでにサムスン電子に抜かれている。

動きの速い業界です。

日々、切磋琢磨、進歩、発展なんでしょう。

私たち業界も日々、

切磋琢磨、進歩、発展。

「習慣は潜在意識に大きな影響を与えます。

よい習慣を身につけなさい。

よい習慣はよい人生の道案内をしてくれます。」

ジョセフ・マーフィー氏の言葉。

自分の心のつぶやき「内部会話」を、聞く習慣はどうですか。

「内部会話」を改善すること勧めます。

少しづつでいいんです。少しづつしか変われません。

気がつくと、大きな変化が生まれます。必ず。

昨日で東日本大震災から丸2年が経ちました。

被災地の復興も、まだまだこれからという状況のようですね。

がれきの処理が、大体半分終わったというところ。

工事が進まない理由のひとつに、

　　　

「お笑いは、人間が不完全であることを、表現する職業だと思う。

そして、その不完全さを愛しているのが、お笑いだと思う」

爆笑問題の太田光氏の言葉。

人間が不完全であるという前提を、

よく理解しておきたいものです。

人に優しく、

自分自身にも優しくなれる気がする。

｛「ホンマかいな」と、

ものごとを疑ってかかる姿勢は大事だと思いますが、

それも度を超すと、

「そんなことあるわけない」

という思い込みにつながりかねませんよね。｝

ｉＰＳ細胞の 山中伸弥教授の言葉。

「そんなことできるわけない」

という思い込みに陥らないよう気をつけたいです。

進歩、発展が止まってしまいます。

［僕は

「そうは言っても」

「前例がない」

という言葉が大嫌い。

そんなことを言っていたら、

世の中も自分自身も

チェンジすることなんてできません。

「前例がない」ことをやるからこそ「新しい挑戦」になる。］

脚本家、倉本　聰氏の言葉。

自分自身の「新しい挑戦」をしていきたいですね。

なぜなら、現状に飽きてくるから。

満足できないから。

南米アマゾンに住むフサオマキザルが、

第三者間のやりとりを見て身勝手な側を避けるように行動することを、

実験で確かめたそうです。　

演技者２人で、

容器から玩具を取り出すのを助けたり（協力的）、

助けを拒否したり（非協力）、

ボールを交換したり（公平）、

自分だけボールの受け渡しを拒否する（不公平）

などの演技をした後、２人が同時に食べ物を差し出して、

どちらからもらうかという実験。

身勝手な人を嫌う傾向を示したという。

もちろん、人間でも身勝手な人は避けられる。

　　　　　　　　　　　　　フサオマキザル

　　　　　　　（海の中道海浜公園ホームページ掲載写真）

「極端に言うと、僕の場合、

無理をして先に人格を作っちゃうんですよね。

ヒーローとしての人格を作って、普段からそう振る舞うようにする。

それを続けでいたら、自分の本物と重なるんですよ。

作った人格が、本当の人格になるんです。

そうしたらホンマにカッコイイ本田圭佑ができあがるんですよ。

だから1日1日が本当に大切になってくるんです。 」

サッカー選手 本田圭佑氏の言葉。

１日１日の積み上げが、その人の人生。

もっと言えば、この1秒1瞬の積み上げです。

イメージを持つと本当に変わって行きます。

脳がそのように働くから。

ただ少しづつです。

あなたは、「高いが、まあ美味しいラーメン」

「安くて、とびっきり美味しいラーメン」。

高い、安いは相対的価値。

そのラーメンにその金額を払って食べたいと思うか。

値段以上の価値があれば、「安い！」。

「安い！と思える、とびっきり美味しいラーメン」、

サービスを目指したい。

高くても、安くても「マズイは」ＮＯ。

「先輩が煙草を吸うのを察して

  火を点けてあげるのも作法なら、

 後輩に何気なく

  火を点けさせてやる気遣いもまた作法なのだ。」

北野武　氏の言葉。

お互いの気遣いなんですね。

今年１０月に４０歳になるヤンキースのイチローが、

ここまで９打数５安打と絶好調。

大リーグ１３年目。

マリナーズ以外で初の開幕を迎えるイチロー。

年末年始の日本での自主トレでは、体を限界まで追い込んだ。

一緒に練習した元チームメートの川崎や、斎藤（日本ハム）らも

声をかけづらいほどの集中力だったという。

やはり、練習なんですね。

努力なんですね。

「自分が今いる場所で、

自分に備わった力を用いて、

自分にできることをやれ。」　　　

セオドア・ルーズベルト（アメリカ合衆国26代大統領）氏の言葉。

目の前のこと一生懸命やること。

単純なようですが、大切だと思っています。

不思議と次の道が見えてくる。

いろいろな引き寄せ、シンクロニシティーが起こる。

内閣府発表の地域経済動向によると、

全国11地域すべての景況判断を上方修正に。

エコカー補助金の終了後に落ち込んだ自動車の生産が持ち直したほか、

個人消費も衣料品などが底堅いことが原因に。

全地域で上方修正するのは、10年9カ月ぶりとか。

景況判断は、主に昨年10～12月の経済指標を基に行ったため、

安倍首相の経済政策「アベノミクス」の効果ではないようです。

景気上向きを、願いつつ、目の前のことに、精一杯取り組む。

福島・郡山市を拠点に活動する４人組覆面ボーカルグループ、

ＧＲｅｅｅｅＮのメンバーが全国に散らばることに。

本業である歯科医業の都合で１人が郡山に残り、転勤で２人が北海道、１人が沖縄へと。　

４人は福島県内の大学で知り合い、グループを組んで０７年にメジャーデビュー。

歯科医師免許取得をめざして勉強と音楽を両立させるため、

顔出しすることなく郡山市内で苦楽をともに。

そして、４人全員が医師になり、最高の治療と音楽を提供してきた異色の音楽家。

「夢は挑戦し続ければ必ずかなう」