「プロはお客様に喜んでもらうことを常に考えながら

鍛練に励んでいる。

対するアマは自分が喜び楽しむことが最大の目的だ」

日本の実業家、 金児昭氏の言葉。

「プロはお客様に喜んでもらうことを常に考えながら鍛練に励んでいる。」

鍛錬、成長、向上を楽しみながら、お客様に褒めらる仕事。

今日の一日を。

スペイン国家統計局が発表した2013年1～3月の雇用統計によると、

失業率は27．16％。

このうち25歳未満の失業率は、なんと、

前期の55．13％から57．22％に悪化。

2人に一人が失業、仕事がない。異常な事態ですね。

景気が上向きになったと見られている日本、

財政の問題など課題はありますが、

幸せですね。

パナソニックが三洋電機を買収した際、

電池事業のキーマンの一人だった人が退社したことを知り、

「なぜあいつを辞めさせたんだ」

と悔しがったというエピソードが伝わったそうです。

この人は、どんな仕事ぶりだったでのでしょうか。

こんな、エピソードを残す、生ませるような、

仕事したいものです。

目の前の仕事に、真剣に向き合い、進めますか。

「成功できる人っていうのは、

思い通りに行かない事が起きるのは、あたりまえ

という前提を持って挑戦している」

エジソンの言葉。

「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」

と思っていると、楽。

全て思い通りに行くわけがない。

私のメンター（優れた指導者。助言者。恩師。信頼のおける相談相手）が、

言っていました。

自分の運気をあげる一番早い方法は、

「感謝」だと。

当たり前のことになっていること、たくさんあります。

今、こうして生きていること、ご飯を食べらること、当たり前ではない。

自分の心の中のつぶやき（内部会話）、注意して聞いてみてください。

内部会話で「感謝」の言葉多くしてみては。

「短所や弱点を克服することが、

長所や強みを活かす道なのだ。

私はそれを長い野球人生を通じて学んだ。

これは個人でも、組織でも同じことではないだろうか。

短所や弱点をそのままにしておいては、

低いレベルのままで終わってしまう。

もし、高みに到達しようというのであれば、

短所に対して目をつぶるわけにはいかない。」 

野村克也氏の言葉。

「短所や弱点を克服することが、

長所や強みを活かす道」ということ新鮮ですね。

「いつやるか？　今でしょ！」

「今でしょ！」のフレーズ。

このフレーズはどうしてこんなに大ヒットしたのか？

 1つは、一発ギャグのような「芸」としての完成度の高さとか。

特に表情。

前振りとなる「いつやるか？」のときには目をカッと見開いて、

人を威嚇するような険しい表情を見せる。

そこから顔面を少し後方に引いて、

一瞬だけ「ため」を作ってから、

再び上目遣いの力強い表情で「今でしょ！」と決め。

この「緊張－緩和－緊張」

という流れで、見る者の心を揺さぶる。

また、人間は、問いを投げかけられると無意識のうちに考えてしまう。

強い表情で「いつやるか？」と問われると、答えを探してしまう。

問いに対して答えを出すことに意識が向いて無防備になった隙を突いて、

間髪入れずに「今でしょ！」という想像を上回る答えが。

これで受け手は一気にノックアウトされてしまう。

ということらしい。

心理学など深い話し。

「大事なことは、自分に原因を探すということです。

人のせいにするのは簡単ですが、

人のせいにしていると、改善できないことが増えていくのです。」

実業家・作家・講演家の福島正伸氏の言葉。

自分に何ができるのか、できたのか。

を考え行動を変えてくことが、

自分の成長につながる。と思う。

日本百貨店協会の発表によると

３月の全国百貨店売上高は、

前年比３．９％増と、３カ月連続でプラスとなったようです。

調査対象の百貨店は８５社・２４４店舗。

東京地区は前年比６．４％増。

株価上昇などの資産効果や景気回復期待という「マインド」からか、

消費意欲が高まり、宝飾品・高級時計などの

高額商品が好調のようです。

この「マインド」ひとつで変わりますね。

「道徳の教科化」が進められているようです。

どいうことか、現在、道徳は

「総合的な学習の時間」などと同じ「教科外活動」の位置づけ。

小中学校で週に１時間設けられているが、

算数など教科の補習時間に充てられることもあるという。

算数などと同じように、

個別の教科として時間をとるということのようです。

いろんな事が、毎日、社会でおきていますが、

「道徳」必要ですね。

「ひとは、過去にいいと思ったものに似ていると、

きっといいものだといい、 

過去にいいと思ったものと違うもの、

見たことのないものに触れた時、

信じない、おかしい、胡散臭い、となるんだろうか。 

ということは、

人はやはり経験則でしかものが判断できないもので、 

経験してないことにであったときに、

おもしろい！と思える人が、

世界をドンドン広げていくんだろうな。」

心屋仁之助氏の言葉。

最近、この人のブログ、フェイスブックをフォローしています。

さすが、いい言葉たくさんあります。

興味ある人は、見てみては。

朝日新聞社の全国定例世論調査によると、

安倍内閣の支持率は

６０％で３月調査の６５％から下がったとはいえ、

比較的高い水準。不支持率は１９％（前回１７％）。

安倍首相の政策で一番評価するものを五つの選択肢から選んでもらうと、

「経済政策」が５０％。

経済政策への好感が高い支持の背景に。という。

今後も期待したいですね。いろいろやるべきことありますが。

わたしたちは、自分たちのやるべきこと、今日も進めましょう！

今日はどんなことがうまくいくか？

いいことあるか？

老朽化した中古オフィスビルで、

トイレのリニューアルが増えているとか。

もちろん目的は入居率のアップや賃料の下落を防ぐこと。

特に女性用トイレの改修が魅力向上につながる。

企業がオフィス入居を検討する際、

担当者の大半は女性社員を伴って見学に訪れ、

女性社員が必ず確認するのがトイレ。

トイレがオフィス選びの重要な選択肢に。

今どきのトイレは、心を落ち着けてリフレッシュする場に、

ポイントは"癒やし"なんだとか。

新しいビルのトイレって、綺麗で、嫌なニオイもないですからね。

快適さを、追求です。

「まずい食材はない。

まずい料理があるだけだ。」

王様のレストランより

自分という素材を、どう料理するのか。

うまくもなり、まずくもなる。

っていうことですね。

「どれだけあなたが上手くなっても、

常に上手くなる余地はあり、それが面白いところなのです。」

タイガー・ウッズ氏（ゴルファー）の言葉。

天狗にならず、

常にさらなる向上、

成長を目指していきましょう。

自分でちょっとした成功習慣を作ってみては。

少しづつしか変われないから。

朝陽に向かって、「今日も一日頑張ります」と唱えてみるなど。

言葉、行動で。

「いろんな経験をしてきたからこそ、

あなたの今があるのです。

すべてに感謝しましょう」

瀬戸内寂聴氏の言葉。

楽しかったこと、辛かったこと全ての経験が、

自身を作っているのでしょう。

自分をいたわってあげましょう。

牛丼チェーン「すき家」で、

牛丼の上にソース焼きそばを載せた「やきそば牛丼」を

１２日午前９時から販売するそうです。

５月下旬までの限定販売。

「やきそば牛丼」に使うソースは、

秘伝の牛丼に合うように仕上げた濃厚な味だとか。

「すき家」のメニューは、斬新なもの多いですが。

　　

カットのみで髭そりや洗髪もしないが、

「早くて安い」と話題の、「1000円カット」。

最近では駅改札内への出店も増えている。

改札内のどこに店を構えるかが重要なのだとか。

トイレの近くがいいらしい。

トイレで用を足して、手を洗いながら鏡を見た時に、

『頭がボサボサだな』と気づく。

そんな時に1000円カットの店があれば、つい入ってしまう人がいるから。

なるほど！人間の心理を・・・。

夢の内容を解読できる技術が

ATR脳情報研究所によって開発されたそうです。

睡眠中の脳の活動パターンを解析することで，

夢にあらわれた物体の情報を高い精度で言い当てられるという。

夢の内容を客観的に知る技術ははじめて。

成果は科学誌『Science』オンライン版に掲載されるとか。

現在は，睡眠中の脳活動から画像を再現することに

取り組んでいるのだそうです。

ＳＦの世界が、現実になりそうですね。

進歩、発展です。

６～８日は全国的に大荒れの天気になるようです。

昨年４月に各地を襲った「爆弾低気圧」に匹敵する猛烈な風雨に加え、

落雷や竜巻の恐れもあるといい、

同協会や気象庁が注意を呼びかけているようです。　

去年の竜巻など思い出します。

今年は、週末天気悪くゆっくり花見ができる機会がなくなってしまいますね。

飛びそうなものなど、点検、準備必要です。

ご注意を。

欧米やアジアの国際研究グループが、

宇宙に大量にあるとされる正体不明の「暗黒物質」が、

実際に存在する可能性を示す痕跡を、初めて見つけたそうです。

星や銀河の成り立ちの謎を解き明かす一歩と。

暗黒物質は宇宙の成分の４分の１を占めるとされるが、

光などの手がかりを出さないため確認が難しく、

その存在は宇宙最大の謎の一つとされているとか。

広大な宇宙の中の、地球、地球の中の日本、宇宙の広大さを想像すると、

日々の悩み、不満など取るに足らないことに思えてしまう。

　　　　　　　livedoorNEWS掲載写真

アメリカ、韓国は、

北朝鮮の核・ミサイルの使用兆候に応じ、

先制打撃を含む抑止戦略を早期に立てるようです。

今、北朝鮮の動きが注目されます。

非常に緊迫しています。

「スタジオに入る時、スタジオを出る時、

スタジオの方を向いて一礼させてもらっています。

海外ロケをする際も、その国に足を踏み入れる前に

"お邪魔します。ロケをさせて下さい"

と心の中であいさつをしています。

場所にも空間にも感謝の気持ちを......。」 

ベッキーの言葉。

若いのに素晴らしいですね。

勉強させられます。

滲み出るのですね。人柄が・・・

「仕事というのは、

そこにどういう意味があるのか、

何のためにやっているかということを忘れると、

すごくつまらなくなってしまうのです。」

福島正伸氏の言葉。

私たちが仕上げたお部屋で、

あたらしい人生が始まっています。

就職のため、入学のため、結婚のため。

人生の門出の人もたくさんいることでしょう。

気持ちよくスタートできれば、いいですね。

「ひとつの事でもなかなか思うようにはならぬものです。

だから、わたしはひとつの事を一生けんめいやっているのです。」 

相田みつを氏の言葉。

目移りせず、ひとつの事に向かうこと、意外に難しい気がします。

「となりの芝生は、青くみえる」

もっと、他にあるのではないか。

という心の声が。

その「他」は、

目の前のひとつの事に、

一生けんめいやっていると、見えてくる。