「ひとは、過去にいいと思ったものに似ていると、
きっといいものだといい、
過去にいいと思ったものと違うもの、
見たことのないものに触れた時、
信じない、おかしい、胡散臭い、となるんだろうか。
ということは、
人はやはり経験則でしかものが判断できないもので、
経験してないことにであったときに、
おもしろい!と思える人が、
世界をドンドン広げていくんだろうな。」
心屋仁之助氏の言葉。
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さすが、いい言葉たくさんあります。
興味ある人は、見てみては。