ＪＲ東海、

東海道新幹線の新型車両「Ｎ７００Ａ」が公開されました。

ついに、列車が自ら"考えて"加減速し、

ダイヤぴったりに運行する「自動運転」機能を搭載。

新幹線は現在でも年間約１２万本の運行で、

１列車あたりの平均遅延時間が３６秒という正確さ、すごい！

この３６秒を限りなくゼロに近づけることになるということです。

来年２月に営業運転を開始するようです。

日本人の国民性を表していますね。

わたしたちの仕事においても、

より正確性（仕上がり）を向上させるように、

努力を継続しましよう。

　　　　　　　　　　　　　（ｍｓｎ産経ニュースより）