パキスタンで女性が
教育を受ける権利を訴え、
イスラム武装勢力に頭部を撃たれるも一命をとりとめた
マララ・ユスフザイさんが、事件後初めてビデオ声明を。
「皆さんの祈りのおかげで、新たな人生を授かった」と感謝の言葉。
「全ての少女、全ての子供が教育を受けられるように尽くしたい」
と決意を語ったそうです。
このマララ・ユスフザイさんは15歳の少女。
考えさせられますね。