「石の上にも三年という。

しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない」

松下幸之助氏の言葉。

どんどん自分を高めること楽しみたいですね。

「楽する」ではなく、「楽しむ」。

苦労、つらい時もあるでしょう。

それを乗り越えて行く楽しみってあるのではないかな。

ｉＰＳ細胞（人工多能性幹細胞）が

世界で初めて、人の病気の治療研究に使われることに。

目の難病・加齢黄斑変性の臨床研究計画についての国の審査が26日に完了。

来夏にも移植手術が行われる予定とか。

ｉＰＳ細胞は、再生医療への応用に向けていよいよ動き出したようです。

いろいろな難病と言われてきた病気が治せるようになって行くのでしょう。

「再生医療」

健康は、日々心がけて

「あなたに出会った人がみな最高の気分になれるように、

親切と慈しみを込めて人に接しなさい。

あなたの愛が表情や眼差し微笑み、

言葉にあらわれるようにするのです。」

マザー・テレサ女史の言葉。

あなたに出会った人がみな最高の気分になることにより、

自分自身も最高の気分になれるのでしょう。

「ユーモアとは相手に対する思いやりのこと」、

ドイツオルデンブルク生まれのイエズス会司祭、哲学者、上智大学名誉教授。

専門は、死生学、アルフォンス・デーケン氏の言葉。

わたしは、ユーモアのある、わかる人間でありたいと思っています。

「ユーモアとは相手に対する思いやりのこと」。

「ユーモア」というものの定義、価値観を考えさせられる言葉です。

みなさんは、どう解釈しますか？

不動産・住宅総合サイト「ＳＵＵＭＯ（スーモ）」の最新の調査では、

首都圏、関西ともに

「賃貸派」と「持ち家派」の比率はほぼ６対４。

賃貸派は、増加傾向が続いているという。

賃貸派の理由で最も多いのは、

「転勤の可能性がある」（３７％）。

「自由に住み替えたい」（３６．３％）、

「長期の住宅ローンが嫌」（２１．５％）

などのほか、

意外にも「そもそも家を所有するつもりがない」

　と答えた人が２０％もいた。

住宅を所有しなくてもいいと考える人が

増えているようです。

カンボジアの首都プノンペンで開催中の

ユネスコ世界遺産委員会にて

新規登録を決める審査が始まったようです。

世界文化遺産への登録がほぼ確実な

「富士山」(静岡県、山梨県)。

今日の午後にも富士山の世界文化遺産登録が決まる可能性があるという。

今年の正月、久しぶりに富士山麓に行き、近くで富士山を見ましたが、

荘厳さを感じました。登録を祈ります。

朝の散歩で富士山見えた時は、パワーをもらっています。

今日は見えませんでしたが、今日一日パワフルに生きましょう！

国連教育科学文化機関（ユネスコ）は、

シリア国内にある6つの世界遺産について、

2年以上続く内戦により甚大な被害を受けたとして

「危機遺産リスト（World Heritage in Danger）」に

登録しました。

長引く内戦により人の命、

安全な生活が脅かされるのみならず、

歴史的価値まで失われてしまう。

日本の平和に感謝し、今日も一日望みたいものです。

安倍政権は、

日本の産業を再興するためのプラン

「日本再興戦略」を決定。

重点テーマの中に「ビッグデータ活用の推進」がある。

ビッグデータとは、

これまでの技術では扱えなかったほど大容量のデータのことだとか。

どういうことかと言うと、

ソーシャルメディアのクチコミの分析から社会の関心事を即時に把握したり、

会員データや購買履歴を分析して

需要予測や各自の好みに応じた商品のお勧めをしたりするようなことが、

典型的なビッグデータ活用事例。

力強く日本の産業を再興に向けて欲しいですね。

「仕事が深ければ深いほど、

いい仕事であればあるほど、

人の心に満足と豊かさを与える」

灰谷健次郎氏

「人の心に満足と豊かさを与える」仕事したいですね。

住まいは、人にとって大切なものですから。

「責任転嫁をしてはならない。

全ての責任は己の中にある。

その様に覚悟を決めるだけで物事は前進する。」

孫正義氏の言葉。

さすが、大きなことを成し遂げる人違いますね。

なかなかできないですね。

「つらい事が多いのは、感謝を知らないから。

苦しい事が多いのは、自分に甘えがあるから。

悲しい事が多いのは、自分のことしかわからないから。

心配する事が多いのは、いまを懸命に生きていないから。

作家、石川洋氏の言葉。

全ては、自分の感情。

人は、選択をしながら日々生きている。

良い選択は良い結果をもたらす。

「不遇なとき、不本意なとき、不安なときこそ

未来を信じて気持ちをぐらつかせないことだ。

そのとき得たものが、自分の人生の核になる」

作家、コラムニスト、秋庭道博氏の言葉。

チャンスは、ピンチの顔をしてやってくる。

成長のチャンスなんでしょうね。

「不遇なとき、不本意なとき、不安なとき」。

「自分の人生の核になる」

わかりますね。

「自分の仕事に、

生きがいと誇りを持つプロフェッショナルになれた人は、

幸せである。」

マダム・グレース・ホー女史の言葉。

プロフェッショナルとは、

どういうことか考えてみるのもたまには良いのでは。

辞書によると

「あるものごとを生計の手段として行なう人。

専門家。本職。プロ。」

専門家としての精進忘れないようにしたいものです。

埼玉に

東京ディズニーランド＆ディズニーシーの

２倍の人を集めている施設があるそうです。

それは、国内最大のショッピングモール越谷の

「イオンレイクタウン」。

リピーターを増やすための設計術が。

通路を微妙に曲げて視界を狭くし、

「向こうには何があるの？」と常に期待感をもたせ、

「気がつくとたくさん歩いている」構造

　　

鳥取市出身、32歳の吉田正仁さんが、

リヤカーを引いて歩きながらの

地球一周をゴールされた。

２００９年元日に上海を出発し、

欧州最西端のポルトガル、北米大陸、オーストラリア大陸を歩き、

東南アジアのベトナムなどを経由して上海に戻ってきた。

４年半で約４万キロを踏破。

吉田さんは

「命が危ないと思う場面もあったが、

人の優しさにも触れた。

リスクをとらないと

得られないことがあると思った。

一つ一つを確実に積み上げて

大きなものを作り上げることができると、

子どもたちにも伝えたい」と話したという。

この情熱を見習い、

自分の目の前のことに向かいたいですね。

「私たちは境遇を改善しようとは思いますが、

自らを改善しようとはなかなか思わないものです。

境遇を改善できない理由はまさにここにあります。」

ジェームズ・アレン氏の言葉。

自らを改善することが必要なんですね。きっと。

「運命とは、命を運ぶと書く。

誰が運ぶのか、それは、他でもないあなただ。

そして、どこへ運ぶかは、あなたが考えればいい。」

林正孝氏の言葉。

私の考え方で決まる。

私が決めればいい。

私の心、直感を信じればいい！。

　先日サッカーの日本代表がＷ杯出場を決めた直後、

興奮した群衆が渋谷に押し寄せる中、

「こんないい日におまわりさんも怒りたくありません。

皆さんは１２番目の選手です。

日本代表は

ルールとマナーを守るフェアプレーのチームとして有名です。

ルールとマナーを守ってフェアプレーで

今日の喜びを分かち合いましょう。」

と若手の機動隊員が拡声器でサポーターに呼びかけていたそうです。

彼は、若者たちの心へメッセージを発し続けていたのですね。

「日本代表は

ルールとマナーを守るフェアプレーのチームとして有名」

　　　　　YAHOO！JAPAN掲載写真

「明日やらなければならないことは

今日の内にやってしまうこと。

これが人生の秘訣である」

ベンジャミン・フランクリン氏の言葉。

早めに早めに余裕を持って、

これがさらなる余裕を生むような気がします。

なかなかできないところもありますが。

経験1年生と経験5年生がいた時に、

変わらないこと、変わってはいけないことがあります。

それは、仕上がりです。

変わっていいのは、変わるのは、その仕上げまでのスピードだけです。

スピードは、後から必ず付いてきます。

質は、よほど意識、誇りある人でないと下がります。

後からは付いて来ません。

褒められる仕事しましょう。

「あなたに出会った人がみな最高の気分になれるように、

親切と慈しみを込めて人に接しなさい。

あなたの愛が表情や眼差し微笑み、

言葉にあらわれるようにするのです」

 マザー・テレサの言葉。

そのことにより、

あなたも、最高の気分を味わえるでしょう。