「iPhone」の新モデル5S、5Cの発売。
それと合わせて、いよいよNTTドコモも「iPhone」を取り扱い開始を発表。
その影で、危機感を募らせているとみられるのが、
韓国最大で世界有数の巨大電機メーカー、サムスン電子。
アップルと激しくシェア争いを繰り広げてきたサムスンのスマホが
ピンチに陥る可能性があるから。
サムスンは韓国の国内総生産(GDP)の約2割も占め、
携帯端末部門が営業利益の約3分の2を稼ぎ出すという。
いろいろな波紋が広がるのですね。
9/20はドコモショップに行列ができるのでしょう。