中国の無人探査機が14日に月面に軟着陸した月探査計画。
その計画は、人民解放軍主導で推進されており、科学技術の進展目的というより、
関連軍事技術の開発や資源採掘などが主目的という憶測。
北京紙・京華時報は
「月にミサイル基地を建設すれば、反撃の心配なく敵の軍事目標を攻撃できる。
米国は月から地球をコントロールしたいとかなり早くから考えていた」
との宇宙当局の専門家の発言を報道。
欧米メディアからは、映画「スター・ウォーズ」になぞらえて
「中国は月を(巨大攻撃兵器の)デス・スターにしようとしている」
との批判も出ているとか。
宇宙における同じ人類として仲良くできないものか!?
と思ってしまいます。