人手が不足している建設業界に対して、政府も動いています。
外国人労働者の受け入れを増を決定。
技能実習制度で3年間日本で働いた人が追加で2年間働けるようにし、
実習を終えて帰国した人に最長3年間の再入国を認めるという。
建設業界の外国人労働者を現在の1万5千人から最大で約2倍を目標としている。
来年度から、
東京五輪・パラリンピックの施設やインフラの整備で特に人手が不足する2020年度までの特例措置ですが。
若い職人さんが、育っていない。
問題ですね。
適正単価、建設業界の魅力アップを願います。