戦国時代に突入?
去年の8月から不動産仲介を始めたばかりのソニー不動産が、今度はリフォーム本格化。
その横には、損保ジャパンがリフォーム参入。
ソニーは、電器メーカー。
損保ジャパンは、保険会社。
こんな異業種の大手企業がどんどんリフォーム業界に参入してきます。
リフォームの市場規模は、拡大が見込まれてはいますが、安穏としていられません。
中小零細の生きるところというか、良さを活かせるところで活動していくことが不可欠です。
大きなひとつのキーワードは「地元密着」だと思っています。
地元に根付いてコツコツと信用を築き上げる。
ただ、地元密着ゆえに怖いところは、一度信用を損なうようなことがあれば、すぐ商売がやりずらい、出来なくなってしまいます。
住まいのことはALPHANと言われるように目指します。
今日も「褒められる仕事」を