どんどん変化が
太陽光発電の電力買取価格が、37円から33~35円に下がるようですね。
3年連続の値下がり。
家庭用(10kw未満)で東京電力管内は33円、事業用(10kw以上)4月~6月は29円、7月以降は27円になるという。
下げる理由としては、太陽光発電設備の価格下落、そして発電効率の性能アップが理由。
確かに、昔に比べたら安くなったし、効率も上がってますね。
これが、どんどん進むといずれ電気は自給自足が当たり前になるという。
そんな遠い未来ではないそうです。
電気も来年には、自由化が進み、好きなところから電気を買えるうようになります。
エネルギー関連の競争が進むのでしょうか。
電気事業者として多くの企業が名乗りをあげています。
世の中の動きが、どんどん加速します。