ユダヤ人は子供に財産として
私の卒業した高校は、都立高校でしたが現在は中高一貫教育の学校になっています。
切り替わった時は、学校の歴史に一区切りという感がありました。
東京都は2022年度をめどに、都立の小中高一貫校を開校する方針を固めたそうです。
これは、主体が同一の公立小中高一貫校は全国で初めてだそうです。
目的は世界で活躍できる「グローバル人材」の育成!
12年間の継続したカリキュラムの中で、実践的な英語教育を行うという。
具体的には、現在、中高一貫教育を実施している「立川国際中等教育学校」の近隣に、都立の小学校を新設する形で開設予定とか。
実は都立の小中高一貫校の話は以前にも上がっていたそうです。
あの猪瀬直樹・前都知事が初当選直後に構想を発表。
その時は理数系人材の育成を目的に、小中高を現行の「6・3・3制」から、「4・4・4制」とする一貫校を17年度に開校する
という計画があったそうです。
しかし、例の事件で猪瀬前知事が辞職し、計画はストップしていたそうです。
東京都の話ですが、日本の教育が、滞ってしまっていたのですね。
残念なことです。
日本もフィリピンのように母国語と公用語が分けられるようになるかもしれないと言われています。
母国語が日本語、公用語が英語なるということ。
フィリピンの母国語はタガログ語ですね。
グローバルな人材は、ますます必要とされていくのでしょう。
一国の経済、外交のみならず、世界の平和のために影で世界を牛耳るユダヤ人は子供に教育を財産として遺すと言われています。