「WHY?! Japanese people!!」
ニュージーランドのメディアが紹介した
「日本にいったらショックをうけること」。
私たち日本人にとっては当たり前のものが、海外からは特異に映るのですね。
「"日本は変、おかしい"と言うのは侮辱ではない。初めて日本旅行する観光客にとって、この素晴らしい島におけるすべてのことが自分たちの国とは全く異なり、この言葉しか当てはまらない。"ここは変"。日本という国は果てしなく魅惑的で、風変わり。ショックなことがたくさんある」という出だしで"日本の奇妙さ"を説明。
さて、私たちが住む日本はどう見えているのでしょうか?
具体的事例はというと
○英語を話さない
京都や東京などの観光都市でも、レストランがあるが、英語のメニューや英語を話すスタッフが少ないようです。
○とても奇妙な文化
オタクやコスプレなどが「変なもの扱い」されているようです。
○日本人はどこでもいつでも眠ることができる
電車に乗れば、乗客は寝ている。とに、目的の駅に着くとは突然起きて降りていくことにさらに感心したようです。
どこでも居眠りできるほど治安のいい、安全な国の証拠かもしれません。
○"ラブホテル"というものが存在する
ラブホテル文化は海外の観光客にとってはユニークあるいは奇妙なんですね。
部屋のインテリア、内装などからでしょう。
○コンビニは本当に便利!
コンビニで売っている食べものは本当に質が高い。新鮮で美味しいという評価。
日本のコンビニで売られている商品は約3000種類と豊富ですからね。
○すべてのものが小さい
体格が大きい欧米人にとっては、すべてのものが小さく感じるのかもしれません。
悪い評価といことでもないようです。コンパクトにまとまっているという意味合いも。
○自動販売機ですべてが買えちゃう!
日本人にとっては当たり前の存在になってしまった自販機ですが、
観光客にとっては新鮮そのものなんですね。
私が印象に残ったのは、
○日本人はどこでもいつでも眠ることができる
公園、電車など公共の場で眠っている人確かにいます。
治安がいいからできることなんだな~と納得してしまいました。