イスラエル全土で病院がストをしたら、同国の死亡率が半減した。
病院が再開したら元に戻った。
実際に起こった事実。
え?
アメリカでも同じようなことがあったと聞いています。
現代の医療で効果があるとされているのは、実は1割の緊急医療のみだそうです。
残りの9割の慢性病には無力。
治せず、悪化させ、死なせてしまっている。
地上から9割の医療がなくなれば、皮肉なことに
人類はまちがいなく健康になれると言う博士もいる。
「セカンドオピニオン」ってそもそも
医師の判断は、まちまちということですよね。
「医者は、85%の症状の原因も病名も解らないまま“治療”している」
という人もいる。
「アメリカ人の死因第1位は『医療』つまり医者である」という人も。
つまり、現代医療は、自然治癒力を否定し、治癒力を殺してしまうというのです。
「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」ということわざがあるそうです。
断食は万病を治す妙法で、3日食べなきゃ7割治る、7日食べなきゃ9割治る。
人間が飢餓状態になると、
2016年ノーベル生理学医学賞で脚光を浴びることになった、
“オートファジー”が発動し、“体毒”が消えるという。
小食は、自らの自己治癒力を高める。
昔から言われる「腹八分」って大切なのですね。