その生き方を見て、マネしたくなる人。
カッコいい人、
あこがれるような人、
魅力ある人は、
いつも、「心地よく、気持ちよく、楽しそうに」生きている。
反対に、
魅力のない人、
余裕のない人、
キリキリしている人は、
いつも、「つまらなそうに、不機嫌そうに、辛そうに」生きている。
口でいくらカッコいいことを言っても、
その生き方をマネしたいとは思わないものです。
得意の絶頂にあることを、
有頂天になるという。
うまくいった喜びで夢中になってしまう。
喜びすぎて、
得意になって、まわりが全く見えない状態。
いばったり、得意になっている人は、カッコ悪いもの。
有頂天になる人は、必ず同じ分だけ落ち込むそうです。
そして、有頂天になる高さと、落ち込む高さが一緒というのです。
淡々としている人に、神や宇宙が応援、支援をしているようです。
どんなときも、心地よく、気持ちよく、楽しそうに生きてゆきたいものです。