日本製品の不買運動が広がっている韓国
その不買運動が、韓国企業にも飛び火しているようです。
韓国3位のコンビニエンスストア、「セブン-イレブン」
運営するコリアセブンは、
加盟店経営者に「コリアセブンは大韓民国の企業です」とだいする告知文を送ったという。
不買運動で約9700人の加盟店主が被害を受けかねない状況。
インターネット上では
「米国にあるセブン-イレブン本社が日本企業の所有だ」という話が広がり、
セブン-イレブンが不買運動の対象になった。
これについて、
セブン-イレブン関係者は「本社は日本企業が大株主だが、法人税を米国に支払うなど米国企業であり、韓国のセブン-イレブンはロッテ持株が株式の80%を保有する韓国企業だ」と主張している。
何か、苦しい説明のように受け取れる。
そう感じるのは、わたしだけか?