ALPHAN有限会社

2013年11月アーカイブ

本日の一話<11月28日>

斎藤一人さん『人生に成功したい人が読む本』(PHP研究所)より...


「一人さん、いつも笑顔ですね」

オレは、いつも笑顔にしてるの。

明るく楽しくなっちゃうようなこと、いつも考えてる。


いつも暗い人、いるでしょう?

それ、暗くしてるんだよ、自分で(笑)。

ホントだよ、隣の人が暗くしてるんじゃないんだよ。

間違いなく、自分で暗くしてる。


ボランティアと言うけど、最高のボランティアって笑顔だよ。

明るい話をするとか、それもボランティアだ。

 



「笑顔は最高のボランティア」なるほど・・・。

本日の一話<11月27日>

邑井操氏   『遅咲きの人間学』(PHP文庫 )より...



戦前、三井物産では社員を一等、二等、三等にわけたそうである。


一等社員は、仕事ができて仲間達と仲よくできる人

二等社員仕事はできるが、同僚間がうまくいかぬ人

三等社員その二つともだめな人




なかなか、おもしろい評価法だ。

これはただ社員生活だけにとどまらない。

大器を目指し、晩成を願う人にとっても一つの目標となろう。

何事にせよ、その人の存在理由、価値を示す実力、地力、能力、才能がなければ、

これぞと思う仕事はできない。


だが人間関係をこじらせてしまえば人間の世の中では成功しない。

 

人との良きお付き合いを、大切にしたいものです。
心の暖かさ、温かさ。

本日の一話<11月26日>

自衛隊による「サンカイ作戦」が進められています。


台風被災地救援の自衛隊の国際緊急援助隊本隊が

ダンバンタヤン被災地での活動を始めた。


本隊の到着で、酸素吸入器や点滴を使った高度な治療が可能になり、

自衛隊の海外派遣としては

過去最大規模の救援活動が本格的に動き出したようです。 

「サンカイ」とは現地語で

「友達」の意味だそうだ。


すでに先遣隊はセブ島北部の集落で医療活動を始めている。

繰り返しになりますが過去最大規模だそうだ。

自衛隊の皆さん、国際貢献、頑張ってください。

本日の一話<11月25日>

勝利の女神は、謙虚と笑いを好みます。

(中略)

この一点を強調しておきたいのです。

それには、まず第一に笑う人物でなければなりません。

自分が笑う、そして人も笑わせる。

人を笑わせるということは、サービスすること、奉仕することである。

笑って明るい気分になっていただく。

その姿勢があるかどうか。

(中略)

勝利の女神は、正しいか否かよりも、笑いがあるか、謙虚であるかどうかを重視している。

 

将棋の米長邦雄氏『運を育てる』(クレスト社)より




 

あなたはどう読み解きますか?

本日一話<11月22日>

なぜマラソンのコースに一本道ではなく折り返し点を設けるか? 

それは有利不利を平均化するため。

行きが追い風なら、帰りは向い風、
行きが向い風なら、帰りは追い風、
上り坂があれば、同じだけ下り坂がある。

私たちの人生にも、出発点と折り返し点があります。


往路の場合、求める心が強いほど追い風に。
復路は、執着(しゅうちゃく)を捨てる心が追い風に。

人生の後半生で執着を捨てる心が強ければ強いほど、人生が楽しくなる。
なぜなら、向かい風がなくなるから。

求める心が強くて、あれが欲しいこれが欲しい、
と言っている力が強ければ強いほど、逆風が強くなる。

小林正観さん『「人生を楽しむ」ための30法則』参照




あなたは、どのように捉えますか?

本日の一話〈11月21日〉

「あなたの仕事が他人に奉仕するための

絶好の機会であることを知りなさい」

 マーフィー氏の言葉。

仕事は自分、家族の生活の糧、稼ぐことでもあるが、実は他人、社会に奉仕すること

にもなるのですね。

綺麗、快適な住環境を提供している。そこに住まう人が気持ちよく、幸せに暮らせる

よう、願って。

本日の一話〈11月20日〉

環境省の速報値発表によると、日本の2008~12年の

温室効果ガス総排出量の平均は1990年比で8・2%減となり、

先進国に排出削減を求めた京都議定書で

日本に義務づけられた「6%削減」の達成が確実に。

ただ、08~12年の実質的な排出量の平均は12億7900万トンで、90年比1・4%増。

だが、森林による吸収や排出量取引などの京都メカニズムを使っての達成ということらしい。

先日のフィリピンを襲った台風30号などなど異常気象を見ると、

地球規模での成果をあげていくことの必要性を感じます。

本日の一話〈11月19日〉

つらいことや苦しいことが起きたときほど、

感謝の気持は必要のようです。


「自分の身の回りに起こることには全て意味がある」と思ったとき、感謝が生まれる。


西田文郎氏の『他喜力』徳間書店より...




【あるとき私のもとに、1軍から2軍に落とされたプロ野球選手が訪ねてきました。

早速私は、1軍に上がるある方法を教えたのですが、それから10数日後、

再び彼は1軍に返り咲きました。


はたして、彼に伝授した秘策とは何か?

2軍の彼に実際に教えたのは、

2軍の監督にメッセージを伝える」ということでした。

具体的には、

「僕は今回、1軍の監督さんに2軍に落とされたけど、

僕の野球人生の中では、これが一番の勉強になったと思います。

本当に1軍の監督さんに感謝しています」


本心は悔しい思いでいっぱいなのですが。

すると何が起きるかというと、

かならず2軍の監督は、「監督、彼がこんなことを言ってました」と、1軍の監督に報告します。

それにより1軍の監督さんは、

「お、あいついいヤツだな、やっと何か気付いたな」

というので、再び1軍に引き上げてくれるのです。

なぜこのようなことが起きるかというと、

落とした相手のことを本人はずっと気にしているのです。

気になっているその部分に間接暗示を使って安心感を与えてあげると、

気をよくして、「またアイツを応援してあげたい」という気持ちになるからです。】

 

無理にでも感謝してみるとこんなことが起きてくるのでしょう。

本日の一話〈11月18日〉

アメリカの作家ワシントン・アービング氏の言葉。


「ほんとうに鍛えられたすぐれた長所を持ち、

それをいかんなく発揮する人間なら、世間が見逃すわけがない。


ただし、どんなに長所があっても、

家の中に閉じこもって

チャンスの到来をただ待ちわびているだけでは

お話にならない




人には、長所が必ずある。

いくつかわからないが、長所を見つけて鍛えること必要ですね。

本日の一話〈11月16日〉

「諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる」


「がんばれ!ベアーズ」より     



悪しき習慣、良き習慣があります。

悪しき習慣は、良き習慣を強める、かぶせることで改善できるようです。


小さな良き習慣始めてみては。

細かいことでいいのです。

毎日、玄関掃除をするとか



ホームリフレッシュ  ALPHAN  菱田 

本日の一話〈11月14日〉

「人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、 

頭の良し悪しではなく、 心の良し悪しだ。 」


中村天風氏の言葉




「心の良し悪し」とは、どういうことだろうか。

「物事の捉え方、考え方の良し悪し」と考えています。

必ず2面以上ある。

本日の一話〈11月13日〉

調査会社のBCNが集計した全国、11410日の

携帯電話週間売れ筋ランキング110位を

全てを新型iPhone独占する状態に


1NTTドコモのiPhone 5s32Gバイト版)、

2ソフトバンクモバイルのiPhone 5c16Gバイト版)、

3ソフトバンクモバイルのiPhone 5s64Gバイト版)......

上位10位をすべてiPhone 5s5cが独占。

1116位にもiPhone4機種も。

圧巻ですね。


私たち住宅産業の「iPhone」、

圧倒的なサービス、商品、会社とは何だろうか?

本日の一話〈11月12日〉

かつては9000店以上、米ビデオレンタル市場を独占していた

米国のビデオレンタルチェーン「ブロックバスター」


来年1月までに、すべての直営店を閉鎖すると発表。


かつてビデオレンタルの代名詞だったブロックバスターは、

その歴史の幕を閉じることに。

インターネットの普及で、社会は大きく変わって来ていますね。


住宅業界はどのように変わるのか?


どれぐらいのスピードで変わっていくのか?

スマートハウスにするリフォームが行われる時代も来るのでしょう。

本日の一話<11月11日>

 家具職人・秋山木工代表、秋山利輝氏の心に響く言葉より...


 技術は、繰り返し練習すれば、誰でも習得できます。

 しかし、心はそうはいきません。



 私が育てたいのは、「できる職人」ではなく、「できた職人」です。

 


「できた職人」とは、

常にお客さまを喜ばせたいと思う心を持った人、

不測の事態が起こっても、堂々と自信を持ってその場を乗り切れる判断力を持った人。

 お客さまとスムーズに話せるコミュニケーション力を備えた人。


 心が一流なら、技術も必ず一流になります。

 

 『一流を育てる 秋山木工の「職人心得」』現代書林


 

 「人を喜ばせたい!」


本日の一話<11月9日>

米国ではIT化が進み

いわゆる事務職の仕事が急激に減少しているようです。


以前は、システム化によって単純労働者の職がなくなるといわれていましたが、

システム化の影響は完全にホワイトカラー層にまで。


システムの高知能化により、

弁護士業務やアナリスト業務、飛行機のパイロットなど、

これまで人にしかできないと思われていた分野にも人員削減の波が押し寄せつつあるとか。


日本と米国では状況が異なりますが、決して他人事ではありませんね。


私たちの仕事も、そんな時が来るのか?



まだまだ先でしょう。

本日の一話<11月8日>

精神科医、名越康文氏の心に響く言葉より...『驚く力』

 


【僕には5歳になる息子がいますが、

仮面ライダーを見ても、散歩に行っても、

毎日が驚きと、発見の連続のように見えます。


大人の僕たちには当たり前の日常が、子供にとっては驚きと発見に満ちている。


そして、子供が僕らの想像を絶するスピードで成長する原動力は、

そうした「驚く力」にあるように思うんです。

 

驚く力を豊かに持つ人は、

表面的には恵まれない環境にあっても、

あらゆることを学びに変え、人間的に成長していくことができます。

そして人生を明るく、いきいきとクリエイティブに生き抜くことができるんです。】

 

「驚く力」ですか!

本日の一話<11月7日>

JR東日本は、

20144月の消費増税に合わせ、

Suica(スイカ)」などのICカード乗車券で

1円刻みの運賃を導入すると表明。


消費税を公平に転嫁するためのようです。


 「スイカ」を利用できない区域の運賃は引き続き10円単位、

「スイカ」利用エリア内でも、

自動券売機が一円硬貨と五円硬貨に対応しないため、

現金払いは10円単位とする。


スイカの良さが、発揮されます。



身近でも消費税増税に向けて動きが出てきています。



  suika.jpeg

 


    

本日の一話<11月6日>

【お金持ちになれる人】


江原啓之氏の心に響く言葉より...

 

本当に稼げる人は、

まず、どうすれば人に喜んでもらえるかを考えています。


必ずそこに付加価値、

つまりサービスを加える努力をしています。


そのサービスには、やはり愛がこもっていないといけません。

人に対する想像力感謝思いやりがあるかどうかなのです。

そういう感性がある人はお金持ちになれます。


商売の本筋は、儲けようと思うことではなく、

「どうしたらお客が喜んでくれるか」

と考えること。

お客が喜んでくれれば、必然的にお金はついてくる。


仕事でもプライベートでも、いつも「人を喜ばせる人」でありたい。

本日の一話<11月5日>

竹内一郎氏の心に響く言葉より...


長嶋茂雄氏が現役時代

投手の背中を見るとその日の調子がわかる、と言っていた。


哲学者の森信三先生は、

腰骨を立てると、

主体性が確立し、

やる気や集中力が増し、

持続力がつくという。


立腰は、日本では昔から、

武道や禅などでもずっと言われてきたこと。

立ち居振る舞いの美しさも、立腰が基本。

美しい「背中」ができている人は、立腰ができている人。

常に「背中」を意識し、姿勢をよくしたい。

 




背中を意識することあまりありませんが。

たまに自分の「背中」を意識してみるのも、

いいかもしれませんね。

背中に哀愁?
自信にあふれる背中?

本日の一話<11月1日>

アレクサンダー・ロックハート氏の言葉より...


あるビジネスマンが新聞を買うために売店に立ち寄った。

彼は店員に礼儀正しく接したが、

店員は何も言わずに無愛想な態度で新聞を差し出した。 

するとビジネスマンはにっこりとほほ笑んでお金を払い、

お礼を言いながら新聞を受け取って立ち去った。


ポジティブ思考は一時的な考え方というよりは生き方の問題である。

ポジティブ思考は、

人生に対してポジティブな見方をする能力を意味する。

それがひいてはポジティブな行動につながり、ポジティブな結果を生む。

 

「一時的な考え方ではなく、生き方」
なるほど。

本日の一話<10月31日>

小林正観さんの心に響く言葉より...


四次元的な存在(仮に神とか宇宙、地球)を味方につける方法。



不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句をやめ

口から出てくる言葉が常に、

うれしい、楽しい、幸せ、大好き、愛してる、ありがとう、ついてる、

といった肯定的なものであれば、

それは地球と宇宙を味方にすることになります。


地球と宇宙を味方につけるためには、

「自分の思いどおりの現象が100点満点になっていないじゃないか」

と文句を言うのではなく、

80点の現象があるのなら、

その80点に、手を合わせて感謝すること。


ある歌手が、コンサートの直前に客席を見て、

空席があることに腹を立てて帰ったことがあったそうです。

3000人ほどの規模の会場で2500人ほどは入っていたそうです。

興行主から見ると、

もうそんな危険のある人には頼まないようにしようと思うに違いありません。


目の前に起きている現象に対して感謝ができ、

喜びを見い出すことができ、

そこに幸せを感じられるようになるということです。

 

心がけなければいけませんね。

原理、原則、法則ですか。

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