ALPHAN有限会社

2018年7月アーカイブ

証拠を探せ!(2018/07/31)

どんな証拠集めをするかが、人生の質を決めるそうです。
 
「どんな証拠集め!?」
 
どういうことか。
 
「会社の○○さんはこんなにも最低な人で・・・」とか
 
「私は今、人生うまくいってない・・・」とか
 
「私は何をやってもうまくいかなくて・・・」といような
 
これ全部
無意識で望まないことの証拠集めをし続けている例。
 
この、変な証拠集めの習慣を手放して
愛されている証拠集め、幸せである証拠集め、
豊かである証拠集めをやり始めると
 
人生が変わる。
 
実は
幸せである証拠も、不幸せである証拠も、
豊かである証拠も、豊かでない証拠も
現実が素晴らしい証拠も、つまらない証拠も
 
それぞれ同じ数だけある。
 
もし、幸せな人生を送りたかったら
毎日、自分が幸せである証拠集めをする。
 
お金持ちの人生を送りたかったら
毎日毎日、自分がお金持ちである証拠集めをする。
 
素敵な人たちに囲まれたかったら
周りの人たちが素敵であるという証拠集めをする。
「引き寄せの法則」でいう
意識を向けたものが引き寄せられてくる。
 
「証拠探しをした分だけ、証拠が集まってくる」のですね。

まず試してみる(2018/07/30)

日本は、「言霊の幸(さきわ)ふ国」と、万葉集にあるらしい。
 
言葉の力によって、幸福がもたらされる国。
 
あなたは言霊を信じるでしょうか。
言霊は、「因果の法則」とも関係してくるのでしょうか。
 
現実に
「困ったことは起こらない」とか「すべてはよくなる」などと口ぐせのようにつぶやくと、ほんとうに問題が解決してしまうことがあるそうだ。
 
いい言葉、いい考えを自然におこなう人は言霊を信じることで得られる力を、
じつは、知らない間に体得している。
 
正しいことをする人たちは宗教うんぬん関係なく、
言葉の力は信じ、それを用いているのでしょう。
 
「素直な心というものは、だれに対しても何事に対しても耳を傾ける心である」
松下幸之助氏のことば。
 
どんなに、いい言葉やいい話を聞いても、
素直にそれを聞かず、またそれを実行しなかったら、人としての成長や進歩はない。
 
「試しにやってみよう!」というマインド大切な氣がします。
 
「すべてはよくなる」
と自分に言い聞かせていれば、すべてがよくなる。

道徳で揺れる(2018/07/27)

この春から小学校で教科化された「道徳」。
どう評価するのか?されるのか?
学校も保護者も揺れているそうです。
 
3学期制の小学校では、
夏休みに入る前、通知表が子どもたちに配られたわけです。
 
今春、道徳が教科化されて初の通知表。
 
文部科学省が推奨するのは、「考え、議論する道徳」なんですって
 
学校の実際の授業では、
話の結論まで読ませず議論するなど、試行錯誤を重ねているという。
 
子どもが何を学び取るかは、
どんな授業をするかによって変わってくるでしょう。
 
「善悪の判断」「誠実」「国や郷土を愛する態度」など、
各学年で教える19~22の項目は決まっている。
 
順序や使う教材は現場に任されている。
 
小学校教諭の仕事は忙しいって聞きます。
道徳の授業の準備に十分な時間を割ける状況ではないという。
 
道徳や英語が加わり、学校の先生はたいへんらしい。
 
子どもの変化、変容を見て評価する。
子どもの心の評価。
 
道徳は、個人的には重要に思っていますが、
評価は難しいでしょうね。

汗をかいた後は、冷たい(2018/07/26)

梅雨が異常な早さで明け、酷暑の日本。
 
日本だけでは、ないようですね。
 
ビールの国、ドイツ
ドイツでも熱波による高温が続いているそうです。
当然、冷たいビールの需要が高まっている。
 
ビール製造各社が
ビール瓶やビールケースの不足に見舞われているというのです。
 
 飲料業界誌では、「業界全体が大騒ぎだ」という文字。
 
追い詰められたあるビール会社は、
フェイスブックを通じて、
「あなたの助けが必要です!」と投稿。
 
「最高の天気+最高のビール=多くの渇望。しかし問題があります。
当社は随時新しいボトルを購入していますがそれでも足りません。
ですから夏休みに行く前に空き瓶を返却してください」
 
「空になったボトルを返却して購入時に支払ったデポジットの返金を受けてほしい」
と消費者に呼び掛けたという。
 
ビール業者はボトル不足に悩みながらも、
近年減っていた国内のビール消費が思いがけず増えたことは喜んでいるようです。
 
日本でも、ビール消費が近年減少していますから
今年は、増えるかもしれませんね。
 
まだ、7月ですからね
例年だと、今頃やっと梅雨明けぐらいではないかな。
 
熱中症対策しっかりしましょう。
 

脳梁を鍛える(2018/07/25)

私達、人間の脳は、
・脳幹・間脳・大脳の3層構造になっている。
 
そのうち大脳は左脳と右脳に分かれている
 
右脳はパソコンのハードディスク、
左脳はディスプレイに対応する働きをしている。
 
つまり右脳と左脳は、両方存在しないと
機能することができないということ。
 
大脳はどちらか一方を鍛えるより、両方鍛える方が大事なのですね。
 
手っ取り早く両方の脳を鍛える方法があるそうです。
 
その方法とは?
 
それは
脳梁を鍛えること。
 
脳梁は右脳と左脳をつなぎ
左右の脳に情報を行き来させるバイパスの役割を果たしている部分。
 
その脳梁を鍛えるにはどうするの?
 
その方法は右脳で思い浮かべたイメージを左脳で書き出す。
 
具体的には、
例えば
「やりたい」「欲しい」というイメージを思い浮かべる。
これは右脳。
 
その状況を言葉で紙に書き出します。
これは左脳。
 
「やりたい」「欲しい」を達成した感覚や気持ちを感じる。
これも右脳。
 
右脳→左脳→右脳と
情報が行き来しているわけですね。
 
これが脳梁の鍛え方だそうです。
 
脳梁を鍛えることで
右脳左脳が鍛えられ
夢や願望が実現しやすくなるそうです。
 

デンマーク?(2018/07/24)

幸福度世界一の「デンマーク」
 
デンマークの現在の様子はというと
 
〇国家の全エネルギー消費量の約40%が風力発電でまかなわれている。
 
〇電子政府が進展しており、
行政サービスの大半はネットワークで自宅にいながら利用できる。
 
〇デンマーク版マイナンバーCPRはデンマーク人の人生データとつながっている。
戸籍・学歴・所得・疾病履歴・治療履歴・遺伝子情報
 
〇遠隔医療サービスが本格的に開始され、自宅で診療が可能となる。
 
〇若い世代の多くは財布を持っておらず、現金を利用していない
デビットカード・クレジットカード・モバイルペイメントを使用。
 
〇デジタル化の進展や、IOTなどの先端技術が展開されているが、
国民は技術を使いこなして幸福度が高く、
自然と共生した豊かなライフスタイルを楽しんでいる
 
そして、
幸福な人生を全うするには3つの「しごと」の考え方が必要だというのです。
 
1. 仕事…生活の糧を得るため、はたらくこと。
 
2. 私事…健康の管理・家庭・家事・趣味や余暇を含めた、あなたの個人的な事柄。
 
3. 志事…自分の好きなことで長続きするたのしいこと。
それが、世の中の何かのため、誰かのため、そして未来のためになる。
 
デンマークは、日本より、ITなど、かなり先に進んでいるようです。
 
同時にデンマーク人は、
日本人的な「足るを知る」という謙虚でつつましやかな幸福感も持っているそうです。
 
それを「ヒュッゲ」な生き方とデンマークでは言うそうだ。

うんうん(2018/07/19)

「成功をもたらすものは、才能よりも運である」
 
この言葉を、聞いてどう感じましたか?
「そんなことはないでしょ!?」
「うんその通り!」
 
世の中の成功している人たちは、このことを熟知しているそうです。
 
たとえば
「経営の神様」といわれた松下幸之助さんは、
「成功するかどうかは90%が運」と言い切り、
社員を採用する際の面接で「運がいいかどうか」を聞くエピソードは有名。
 
その理由として
「運のいい人はプラス思考だから」
 
「私、運が悪いんです」と言う人は、
とかくいろんなことが見えていないという。
 
運は、落ちているお金みたいなもので、
拾うか拾わないかであって、みんな拾っていないだけ。
 
運の悪い人は、いまある幸せに気づかない。
 
自己肯定感の低い人は、自分のことを「運が悪い」と思いやすいらしい。
 
根拠のない自信のある人は、
「なぜか最後はうまくいっちゃう」とか「うまくいくような気がする」と、
軽くて明るくて機嫌がいい。
 
未来や希望や笑顔があるから周りに人が集まるのは自然な流れ。
 
だから、運もどんどんよくなるのでしょう。
 
運をぐいぐい引き寄せる人でありたいものです。

いい影響とは(2018/07/18)

まわりにいい影響をあたえる人がいると、
その場が明るく元気になるものです。
 
その反対に、まわりに悪い影響をあたえる人がいると、
その場は暗く元気がなくなる。
 
前者のまわりにいい影響をあたえる人でありたいものです。
 
いい影響とは、自分が発する言葉や行動で、
相手に前向きな反応、変化、感情をもたらすこと。
 
自分の言葉や行動によって、
他の誰かの人生がよい方向へ変わるかもしれません。
 
まわりにいい影響をあたえる人は、
人の人生をよりよいものにできる。
仕事や暮らしのなかで、
まわりの世界を変えることができる。
 
自分自身には、
想像もしないところで人生が豊かになるかもしれません。
 
自分がどんな立場でも、
いい影響をあたえるようになれば、
まわりの人は
自分のことを好意的に見てくれるようになったり。
 
そして、評判も広がっていくこともあるでしょう。
 
相手がほほ笑んだり、笑ったりするだけでもいいかも。
 
自分がとる行動で人をいい気分にさせたり、
これまで考えもしなかったことを考えるきっかけを与えるとか。
 
こんなこともいい影響といえるのでしょう。
人生を変えるような大きなものでなくてもかまわない。

紙製のストローへ(2018/07/13)

スターバックスコーヒーとマクドナルドが相次いで、
プラスチック製のストローを廃止する計画を発表したそうです。
 
段階的に取り組みを進め、近い将来、世界中の店舗で全廃を目指すという。
 
一瞬「なぜ?」と思ったかもしれません。
 
想像以上にひどいらしいプラスチック汚染。
そのことがスタバとマックの背中を押したようです。
 
今回の取り組みが環境にどのような効果をもたらすか?
 
プラスチックごみの大半は土壌に埋める形で廃棄され、
その多くが自然分解しない。
 
誕生当初からプラスチックごみは未来の環境問題として議論がなされてきた。
 
近年、大きな問題になってきているのは、
その中でも海洋に投棄されるプラスチックごみ。
 
海には年間で1000万トンのプラスチックごみが投棄され、
それが海洋生物の生態系を壊しているという。
 
SNSでは
海鳥の死骸から200片以上のプラスチックの破片が発見された動画や、
ウミガメの鼻に刺さったプラスチックストローを手術で除去する動画は、
瞬く間に世界に拡散し、大きな反響を。
 
中でもストローが特別なのは、他のプラスチック容器と違い、
その大半がリサイクルされないという点。
 
これだけの数のプラスチックストローが世界で使われなくなるというだけで、
直接の削減効果はもちろん大きなインパクトになるでしょう。
 
それよりも世界中の消費者の意識に訴えかける効果の方が、
はるかに大きいのでしょう。

善意だけど(2018/07/12)

今話題は、西日本に大きな被害をもたらした豪雨。
台風でもなく、ただの雨でこれだけの被害が出たこと記憶にないかもしれません。
 
7月10日現在、死者159名、行方不明56名に上り、
今も必死の救命、捜索活動が続けられているわけです。
 
全国に支援の輪が広がっています。
物資が大量に送られてきた倉敷市。
ただ、救援物資があふれる倉敷市からは悲鳴があがっているという。
 
どういうことか?
 
残念なことに被災地のニーズに合わないケースも多々あるのだそうです。
 
猛暑の時期に着られない秋冬物の洋服が送られてきたり、
人手が足りず仕分けができないので
避難所のスペースを狭めるだけになってしまったり。
 
こうした状況に、倉敷市は10日、
支援物資の受け入れを一時的に休止すると発表。
 
また、個人がたくさんの支援物資を路上に置いていき、
「自衛隊の通行の邪魔になるのでやめてほしい」というようなツイートまで。
 
こうした動きに対して、ネットでは「善意を無にするのか」
といったクレームの声があがったり、
「千羽鶴は迷惑か否か!?」なんていう議論が起きたりする始末というのです。
 
もちろん、
多くの人は真剣に心配したうえで善意に基づく行動なのでしょうが。
 
阪神・淡路大震災のとき、
ある自治体では支援物資の処分に2300万円もかかったとか。
 
被災地を応援する熱い気持ちは大切に、
効果的な支援をコツコツ続けていくことが大切なのですね。
何よりも効果的なのは物資ではなくお金のよう。
お金ならば、被災地の判断ですぐに必要な物資に換えることができるから。
 
物資よりもお金を寄付すべき
 
コンビニで寄付しています。

勝つか負けるか?(2018/07/10)

こんな面白い実験、結果
 
あと出しじゃんけんで勝ってくださいと言うと、約8割の人が勝つ。
ところが、負けてくださいと言うと負けられる人は約4割だそうだ。
 
あと出しじゃんけんで勝つも負けるも情報の処理量は同じなのに、
なぜ負けられないのだろう!?
 
その理由は、私たちが勝つ訓練ばかりやってきたからだそうだ。
 
子どもの頃から、勝つための訓練や教育を受けてきた。
 
勉強も、クラブ活動も、運動会も、進学も、就職も、すべて競争で、
優位に立つことが大事だという価値観に染められてきた。
 
実は、負けようと思っていると、
普段使っていない85%の脳細胞が目覚めて潜在能力が働き、
相手を読み取ることができるそうだ。
 
ある種の超能力。
 
勝とうと思うと緊張するからベータ波が出る。
 
「負けてもいい、勝つ意味は全然ない」という方向へいくと
緊張しないので、アルファ―波やシーター波が出る。
 
このように勝とうと思わずに負けようと思っていると、
実は超能力を日常的に使えるようになるようです。

固定概念を(2018/07/06)

禁煙の居酒屋さんってどうよ?!
行きたくない!
お客減ってしまいそうでは!
 
全席禁煙を始めた居酒屋チェーンの「串カツ田中」
6月から約190店舗の大半にあたる約180店舗で全席を禁煙化。
約10店舗は階数によって喫煙と禁煙に分ける「フロア分煙」を開始。
 
結果はというと
6月の既存店の売上高が、前年同月より2・9%減ったものの、
来客数は2・2%増えたそうです。
 
予想通り会社員や男性グループが減少。
でも一方、家族連れが増えたという。
 
来客数が前年同月を上回るのは2カ月ぶりだって。
売り上げが減ったのは、当たり前ですが、子どもや未成年の客が増えて酒の注文が減り、
客単価が前年より5%減ったため。
 
同社によると「短期的には客数の減少を想定していたので、いい結果だ」と分析。
「禁煙化が認知され、来客数はさらに増えるのでは」と今後に期待を。
 
 全席禁煙化について、当初
来店客からは「子どもを連れて来られる」
「酒が飲める場で、たばこが吸えないのはありえない」と賛否が分かれた。
 
従業員からは
「働く上で快適」
「回転率が上がった」といういい面も
かたや「喫煙の常連客が来なくなり残念」という声も。
 
社会的には受動喫煙対策の強化が叫ばれています。
 
「捨てる神あれば、拾う神あり」
 
固定概念を、疑ってみることも必要ですね。

変化を歓迎(2018/07/05)

世の中は猛スピードで変化している。
そのスピードはますます速まるばかり。
 
今の時点で最新技術を誇る製品でも、わずか一、二年で旧式になったりする。
 
数年ごとに会社を辞めて別の会社に移る人も増えている。
 
その昔は終身雇用制が普通でした。
だから、ほとんどの人は自分の勤めている会社を辞めて
別の会社に移ることなど考えもしなかったでしょう。
 
しかし現在では、
職場を頻繁に変えるだけでなく職業そのものを変える人も多くなっているという。
 
会社では吸収・合併の話があったりする。
 
そのため、
自分はどうなるのか絶えず心配しているということもあるのでは。
 
しかし、変化に抵抗しても無駄。
好むと好まざるとにかかわらず、変化は必ず訪れるものだから。
 
世の中には、
「変化することができる」タイプと、「現状維持する」タイプの二つしかない。
 
現状を維持すると、必ず世の中の変化から置いていかれる。
 
どんなに逃げようとも、変化からは逃れられない。
 
だとするなら、変化を歓迎するしかない。
 
それは、新しいことやモノを恐れないこと。
 
そして、「新しい」に好奇心を持ち、ワクワクしてそれを歓迎すること。

たまには(2018/07/04)

「ありがとう(有り難う)」の反対は、「当たり前」。
 
人はとかく今ある幸せに慣れてしまって、
それを当然だとか、当たり前だとか思ってしまう。
 
「ありがとう」とは、有ることが難い、
この世に存在することがまれであるということ。
 
「忙しい」ことは、
ヒマで仕方がない、仕事がまったくない人から比べたら、天国のようなこと。
 
その忙しい状態に慣れてしまうと、つい文句が出てくる。
 
起業した会社の10年後の生存率は10%を切っていると言われる中、
本当は、「忙しい」ことは、稀なこと、奇跡のようなことなのかもしれません。
 
感謝こそすれ、文句をいうなどはとんでもないということ。
 
カガミの法則のように、
文句を言えば、文句を言ったことが、そっくりそのまま返ってくる。
 
「忙しくて、やってられないよ」と言えば
「やってられない」状況がそのうちやってくる。
 
多くの人は、今ある幸せに感謝することを忘れている。
 
病気になったり、ケガをして動けなくなったり、
仕事が暇になったりしたときに、はじめて、
今ある健康や、仕事があること、家族の助けなどの「有り難さ」に気づく。
 
今の当たり前を、じっくり味わってみるといいかもしれませんね。

心の秘密法則(2018/07/03)

「運の秘密」とは!?
 
運は魔法の力でも、神様からの贈り物でもない。
そうではなく、心の持ちよう!
どのように考え、どのように振る舞うか。
私たちは「運のいい人」「運の悪い人」として生まれてくるのではない。
幸運や不運の大半は、自分の考え方や行動によってつくりだしている。
 
幸運な人生には四つのシンプルな法則があるそうです。
 
第一の法則は、チャンスを最大限に広げること。
運のいい人に共通する性格は偶然のチャンスをつくりだし、
チャンスの存在に気づかせて、チャンスに基づいて行動させる。
 
第二の法則は、虫の知らせを聞き逃さないこと。
運のいい人は直感と本能を信じて、心の声に耳を傾け、正しい判断をする。
 
第三の法則は、幸運を期待すること。
運のいい人は将来に対する期待度が高く、
予言が当たるかのように「思っていたとおり」になって、夢や目標の実現をうながす。
 
第四の法則は、不運を幸運に変えることだ。
運のいい人は立ちなおりが早く、不運に見舞われても、それを幸運に変える力を持っている。
 
運を呼び込む心の法則を身につけたいものです。

空を(2018/07/02)

「空を道とし、道を空とみる」
この言葉は宮本武蔵が「五輪書」の「空の巻」に残した言葉だそうです。
 
なんかすがすがしい、
本当に澄み切った空が思い浮かんできませんか?
 
ここでいう「道」とは、
 武士としての道を意味していると言われている。
 
 「空」は心と言う意味のようで
迷いのない心、とらわれない心のこと。
 
 直訳すれば、
 「無欲、無心が事を成す」。 
 
「道」とは武士道であったり、柔道、剣道。
「道」がつくものは濁りのない精神で挑んでいかなければならない。
 
ある意味、修行なのかなと思います。
 
 現代に置き換えると
 あれこれと迷ってしまう事もあるでしょう。
 偏見に囚われ間違った方向に流される事もあるかも知れません。
 
 「空を道とし」は囚われのない心を自分の道として、
 「道を空とみる」では自分の道を迷いなく進んで行く。
 
惑わされず真実を知り己の道を突き進んで行く事が大事。
そういうことではないのかなと思います。
 
やはり、一番強いのは欲と言うものではないでしょうか。
 人は欲に囚われると利己的になったり、人に騙されたり、
 人を裏切ったり、自分自身にさえも嘘をついたりします。
それは、悲しいことです。
 
今日の空をみて、
 「空を道とし、道を空とみる」を
心がけたいとものです。
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