ALPHAN有限会社

2017年2月アーカイブ

ジョーク?(2017/2/28)

嘘のような本当の話らしい。
 
大統領選を今年4~5月に控えたフランス。
 
なんとオバマ前米大統領の擁立を目指す署名運動が行われているというのです。
「オバマ17」と称するキャンペーン。
 
このキャンペーン企画者は、
オバマ氏に立候補を促す署名を100万人分集めたい考えだという。
 
企画者の一人の弁、
「完全にクレージーだ。
だが、いったんそれを通り過ぎると、
擁立も可能かもしれないと思い始めるのがクールな点だ。
フランス人ではないことなんてどうでもいい。彼はバラク・オバマだ」と。
 
キャンペーンのウェブサイトも立ち上がり、先週末にはパリでオバマ氏のポスター500枚が貼られた。
 
実は、この企画はジョーク。
ただ真剣な目的もある。
それは、
「人々がフランスの政治家に飽き飽きしていることを示したい。
人々はうんざりしており、このジョークを面白がってくれている。
相次ぐスキャンダルの中で少しだけ笑いを提供するものだ」という。
 
オバマ氏がジョークに付き合ってくれる可能性はもちろん少ないけれど、
もし反応してくれたら大きなリアクションが起きると企画者は期待しているそうだ。
 
お国変われば、こんなジョークもでるのですね。
 
日本では、想像が付きませんが、、、、
 
もし、本当になったらおもしろそうですね。
 

ものではない(2017/2/27)

「しあわせ」ってモノじゃない。
 
感じることだから。
 
自分のしあわせを感じるアンテナはちゃんと立っているだろうか?
 
この世の中には、当たり前のものは何もない。
 
あるはずがないことが起きたときに“有難い”っていう。
だから、「ありがとう」とは、あるはずのないこと。
 
毎日、朝、昼、晩と三度ご飯が食べられることもありがたい。
 
誰かが米をつくってくれるおかげで、毎日ご飯を食べることができる。
漁師さんが魚を取ってくれるおかげで、魚を食べることができる。
ありがたいことです。
 
おいしい料理を食べることができたからうれしいとか、
高級レストランで食べることができたからうれしいということだけではない。
 
「しあわせ」って、結局、当たり前のことにどれだけ喜べるか。
 
しあわせを感じるアンテナをしっかり張っていれば、
「ここにも!」「また、ここにも!」って目の前のしあわせに気づけるようになる。
 
当たり前のことに感謝を感じられると、
きっと人はもっとしあわせを実感できるようになるでしょう。
 
“あたりまえ”のことを“ありがとう”に変えたら、人はハッピーを手に入れる。
 
ちょっとしたことで喜んだり、驚いたり、感謝したりする人のまわりには人が集まる。
 
自分まで明るくなって、楽しくなってくるから。
 
しあわせおんちな人は、喜び下手の人。
 
「喜び上手な人」、
「驚き上手な人」、
「感謝上手な人」、
喜びや驚きや感謝を感じるアンテナの感度を磨いていきたいものです。
 

大発見(2017/2/24)

ある発表で世界が驚いているようです。
 
それは、NASAが2月23日に発表した「7つの地球型惑星」の発見。
 
地球外生命体の存在の可能性が高まったからです。
 
それは、「TRAPPIST-1」と呼ばれる太陽のような恒星のまわりに、
地球に似ている惑星が7つ回っているという。
 
その名は、「地球の7つの妹」
 
これらの7つの惑星はすべて、
適切な大気条件と液体の水を持つことができるそうです。
 
これらの惑星は、お互いに非常に近い距離に浮かんでいるそうです。
 
仮に、その星のうえに立てたとしたら、
地球の空に浮かぶ月よりも大きく、それぞれの惑星を仰ぎ見ることができるのだとか。
 
この大発見により、2つの期待が、生まれるという。
 
ひとつは、「地球型惑星」が宇宙にはたくさんあるのではないか、ということ。
 
そしてもう一つの期待は、地球外生命体、エイリアンの存在
 
この星たちがあるのは、
地球から光の速さで約40年ほどかかるところ。
 
途方もない距離ですね。
 
想像がつきませんね。
 
これから宇宙望遠鏡などによる調査も本格化するそうです。
 

第一印象とは(2017/2/23)

人の「第一印象」は、大切といいます。
 
そして、その印象とは、その人の姿形を良くいいます。
 
でも、最初に発するひと言ふた言の言葉の印象が大きいようです。
 
例えば、いかつい体でこわもての顔の相手が丁寧に挨拶をし、
腰を低くして接してくれれば、
外見にかかわらず好印象を持たれることでしょう。
 
その印象で得する人、損する人がいる。
 
損する人とは、
初対面のとき、自分の立場と相手の立場、同じく肩書などで
対応の態度を決めてしまう人。
 
こういう人は、自分のほうが立場が上だと判断したようなときには、
横柄な口のきき方をし、人を見下したような態を示す。
 
はじめから立場や肩書きで相手を侮ると、意外なことから恥をかくことになるもの。
 
人間は少しでも人より高みに立ちたいものですが、
初対面の相手がどういう人であれ、言葉づかいや態度を変えないというのが望ましい。
 
実は、これはなかなか修養のいることかもしれません。
 
自分の方が偉いと思ってしゃべる人は、心の中で相手をさげすんで見ている。
 
気をつけたいものです。
 

サブリースとは(2017/2/22)

賃貸業界ではお馴染みの「サブリース」。
 
これは、オーナーが建てたアパートを業者が一括で借り上げ、
空室に関係なくオーナーに一定の家賃を支払う仕組み。
 
このサブリース絡みでもめているようです。
サブリース大手「レオパレス21」が訴訟を起こされるようです。
 
「家賃収入は10年間変わらない契約でアパートを建てたのに、6年後に減額された」として、
愛知県の男性が、減額分の支払いを求める訴訟を起こす。
 
訴状などによると、2階建てアパート(20戸)を建て、サブリース契約を結んだ。
同社は「30年間、賃料は減額しない」と説明。
契約書では「賃料は当初10年間は不変」と明記されたが、
経営難を理由に11年10月に約10万円の減額を求め、
男性はやむなく受け入れた。
 
同じような減額事案は全国で相次いでいて、
少なくとも100人以上のオーナーが一斉提訴を検討しているという。
 
思うように入居率が上がらず、オーナーへの支払いを減らし、
トラブルになるケースが相次いでいるという。
 
それを受けて、国土交通省は昨年9月、
契約時に「将来的に家賃が減る恐れがある」との説明を業者に義務づけたというが、、、
 
なんのための、家賃保証、サブリースなのかと思ってしまう。
 
あって、ないのと同じですね。
 
アパート、マンション建築工事を受注したいが故の、「まやかし」になってはいけない。
 
賃貸入居率の低下により、業界全体の問題となっていくでしょう。
 

7時間がベスト(2017/2/21)

「7時間睡眠」がもっとも長生きできる??
 
「7時間睡眠がもっとも長生きする」
 これは、日本やアメリカ、イギリスの研究調査で明らかにされているそうです。
 
睡眠には
体を休める「レム睡眠」と、
脳を休める「ノンレム睡眠」
 
レム睡眠は浅い眠り、ノンレム睡眠は深い眠り。
ノンレム睡眠から始まってだんだんと眠りの深さが増し、
ピークを過ぎると浅くなってレム睡眠に変わる。
 
睡眠は脳のクリーニング・タイム。
疲れた脳の老廃物を洗い流すための大切な時間。
 
睡眠が少なく脳の疲労が回復されないと、
心が不安定になる。
感情のコントロールが効かなくなる。
倦怠感や集中力の欠如なども現れる。
などなど
 
良い「睡眠」があれば、
いくつになっても脳は、最高の状態に保たれる。
 
良い睡眠とは、睡眠時間の長さではなく、
睡眠の質の問題。
 
睡眠時間以上に
熟睡できているかが重要と言うこと。
 
ぐっすり眠る脳は、夢をほとんど見ない。
つまりノンレム睡眠。
この間に、成長ホルモンが分泌され、
脳の機能回復や細胞の新陳代謝が行われる。
また、免疫力を増強したり、体のメンテナンスも行なわれる。
 
睡眠時間がどうしても短くなりがちな人は、昼寝をとり入れるといいようです。
 
ただし、長時間ダラダラと寝るのは禁物。
20~30分ほどの昼寝が、脳の休養にとても有効なんですって。
 

次から次へと(2017/2/20)

私たちの会社のある加須市界隈では、
次から次へと新築のアパートが建っているのを見かけます。
 
全国の話ですが、
2016年の貸家着工は41万8543戸と8年ぶりの高水準になったようです。
理由は、相続税の節税対策があるようです。
2015年の相続税の課税強化。
貸家を建てると土地の評価額が下がって相続税が減らせる。
節税目的のアパート建設が相次いだということ。
 
当たり前ですが、アパートなどの貸家がどんどん建てられているため、
既存のアパートやマンションの空室率は上昇しているという。
 
実際の需要を伴わないアパート・マンションがどんどん建設されたら、
首都圏郊外のさらなる「空きアパート」の増加が進んでしまうでしょう。
 
首都圏のアパートの空室率は15年夏ころから急上昇。
神奈川県や千葉県では木造などの空室率が35%を超えているという。
少ないパイをアパートの大家さんが奪い合っている状態ですね。
 
駅近や新築などの条件の良いものは、入居者が入るけれども、
条件の悪い物件は入居者が入らず苦戦を強いられるでしょう。
 
人口の減少、高齢化が急速に進展すればより対策、対応が必要になります。
魅力ある賃貸住宅が求められますね。
 

VAKとは(2017/2/17)

NLP(神経言語プログラミング)という心理学があります。
 
NLPの神経言語プログラミングでの、「表象システム」。
 
どういうことかというと
人は五感を通じてものを感じています。
その5つ目、耳、鼻、口、体にある感覚を大きく3つに分けます。
①V:視覚、
②A:聴覚、
③K:嗅覚・味覚・触覚のうち
 
その中でも、一番情報を得ている感覚は、人によって異なるのです。
 
そして、この3つのどこから一番情報を得ているかで
人のタイプをVAKの3種類に分けています。
 
それぞれ、どういう特徴があるかというと
 
Vタイプの人は、視覚優位で情報を得ている人で、
物事を映像で記憶したり、映像で判断したりするのが得意。
 
Aタイプの人は、聴覚優位で情報を得ている人で、
耳がすごく敏感で、音を記憶したり、厳密な言葉を発したりするのが得意。
 
Kタイプの人は、嗅覚・味覚・触覚優位の人で
「こんな感じ」という感覚を重視する。
 
あなたは、どのタイプでしょうか?
 
たとえば、ビールなど飲み物のテレビコマーシャルを想像しながら分析してみてください。
 
ビールグラスの泡と水滴、を良いと感じる人はVタイプ。
 
シュワーっという泡の音、ゴクッと飲み干す音を良いと感じるのはAタイプ。
 
冷えたビールという感覚、味覚のイメージを良いと感じるのはKタイプ
といった具合に、いいなあ~と感じる箇所は、タイプ、人によって異なるわけです。
 
自分はどのタイプか、相手はどのタイプか
を踏まえてコミュニケーションとると良いかもしれませんね。
 

面白がる、楽しむ(2017/2/16)

世の中には、大きく分けてチャンスを逃がす人とつかむ人がいるという。
 
この違いはどこにあるのか?
 
チャンスをつかむ人の多くは、
良いことも悪いことも受け入れて、
どんなときでも人生を楽しもうとする気持ちを持っている。
 
一方、
チャンスを逃してしまう人は、
失敗するリスクを過大に心配し、恐れ、行動できない。
 
こんな傾向があるようです。
 
新しいことをはじめるときは、当然、危険、リスクがつきもの。
うまくいかないこともたくさんあるでしょう。
 
だけど「自分の思うように進まないかも」
「失敗してしまうかも」
といつまでも不安をもっていては、何もはじまらない。
 
もっとも大切なのは、「楽しむこと」「面白がること」。
 
「楽しそう」「面白そう」だと思ったら、やってみればいい。
 
たとえうまくいなかくても、楽しめ、面白がることができれば、十分意味がある。
 
何かをはじめるとき、もっとも大切なのは「楽しむ」「面白がる」という気持ちなのですね。
 
毎日を面白がることを習慣にできたらどうでしょうか。
 
日々の生活の中で、リスクを恐れず、失敗を怖がらない。
 
「少しくらい失敗したって、深刻にならずに笑い飛ばせばいい。」
 
失敗や嫌なことも面白がれる人は、いろんなことにチャレンジできるのでしょうね。
 

言葉の力(2017/2/15)

「人から愛される人」は、愛される言葉を使っている。
言い換えると、愛される人は、話す言葉が魅力的らしい。
 
では、「魅力的な言葉」とは、どんな言葉をいうのか?
例えば
〇愛のある明るい言葉
 
〇自分も相手も、うれしくなるような言葉
 
〇思いやりがこもった言葉
 
〇ユーモアのある言葉
 
〇やる気が満ちてくるような言葉
 
〇さわやかで心地のいい言葉
 
といったところでしょうか。
 
相手がうれしくなるようなとは言葉は、相手の自己重要感を高めてくれる言葉。
 
相手のいいところを見つけて、ほめたり、感謝したりする。
 
人間関係とは「言葉のやりとり」です。
 
緊迫した雰囲気の中でも、少し気の利いたことを言うだけで、
その場の雰囲気がふっとなごむこともあります。
 
言葉というのは、その気になれば、誰もがタダで変えることができるもの。
 
まさに「言い方上手」は「生き方上手」と言えるのでしょう。
 

品格とは(2017/2/14)

「国家の品格」という本のなかで、著者の藤原正彦氏は、
日本の国柄とは、
 
「私より公を尊重する」自己中心的ではない。
「惻隠の情を持つ」弱い者いじめをしない。
「卑怯なことはしない」正々堂々としている
「恥を知る」恥知らずな行動はしない。
 
等々の価値観があると言っています。
 
古い話にはなりますが、
阪神大震災のときに1杯5000円のラーメンを出したラーメン店があったそうです。
 
他に開いているお店もなく食べる物も少ないので、
多くの人がそのラーメン店に並んだそうです。
 
ところが、半年経ったあとは誰ひとりとして行かなくなったといいます。
そして、しばらくしてその店は倒産したといいます。
 
混乱の最中、お金を稼ごうと思った結果、
人間としての基本的な価値観がどこかに行ってしまったのでしょう。
 
こういうときほど「人間性」が問われます。
 
とても「美しい商売の行為」とは言えない。
 
お金や売り上げにこだわるあまり、
人が眉をひそめるようなやり方を神様、宇宙は好まない。
 
そういう状況を神様や宇宙は応援しない。
 
気持ちよく、みんなが笑顔になれるような、
「美しさ」「さわやかさ」というものが、日々の生活、仕事でも重要なのでしょう
 
宇宙、神様に応援されるような、行動、振舞いをしたものですね。
 

競争の時代(2017/2/13)

あのアマゾンと
あのドン・キホーテが火花を散らしているようです。
 
どういうことかというと
 
アマゾンが送料「890円」ならドン・キホーテが「750円」。
アマゾンが配送「60分以内」ならドン・キホーテが「58分以内」。
ドン・キホーテが宅配サービスを始めるというのです。
 
サービス名称は、
アマゾンが「Prime Now」に対しドン・キホーテが「Premium Now」。
 
アマゾンの「Prime Now」では、購入合計金額は2500円以上なら
配送60分以内なら送料890円。
2時間内なら送料無料。
 
ドン・キホーテの「Premium Now」は、購入合計金額が2000円以上なら
58分以内の配達区分で、店舗から3キロ以内が条件となる。
送料は、税込750円。
指定した2時間内による配達区分なら、店舗から5キロ以内まで配達。
この場合は、送料が無料に。
 
購入合計金額の条件が、アマゾンより500円低い。
 
合計金額でも競い合っているのですね。
 
アマゾン、ドン・キホーテのみならず
スーパー、コンビニも配達を行う時代に入ってきています。
 
いろいろな業界で競争、変化、変革が起きています。
私たちの住宅業界でもしかりです。
 
現状維持は「衰退」
常に進歩、発展、成長を目指す必要があります。
 
大きくなくても、小さくてもいいので、
少しずつでもいいので。
 

言葉にしないと(2017/2/10)

営業の王道は、「紹介」と言われます。
 
当社でも、紹介受注はあるもののまだまだ少ないと感じています。
 
紹介をしてもらうための前提、ポイントがあるようです。
 
1つ目の前提は、
「お客様が商品・サービスを購入してその内容にとても満足していること」
 極めて当たり前です。
商品・サービスに満足していないお客様が、紹介してくれるわけがありません。
紹介者が私たちの商品・サービスを知っていて満足していることが大前提。
 
2つ目の前提は、
お客様が属するサークルとかのコミュニティーには、同じような属性を持つ人がいる。
その周りの人は、同じように商品・サービスを気に入ってもらえる可能性が高い。
 
3つ目の前提は、
一般の人間が影響力を与えられる相手は2人しかいないということ。
一般に、会社員や主婦をされている方々は、
だいたい2人にしか影響力を与えられないと言われるそうです。
2人程度が、限界なのですね。
 
よく言われることは、
「紹介をしてください」ときちんと言葉にして伝えることが大切。
 
当たり前のようで、意外にされていない。
 
日常の生活でも、言葉にすることは大切ですね。
 
感謝を伝える「ありがとう」
 
お詫びを伝える「ごめんなさい」
 
気持ちを伝える「うれしいです」などなど
 
言葉にしないと伝わらないし、実現しない。
日々の生活で気をつけたいと思います。
 
紹介受注も増やしていきたいですね。
 

シェアービジネス(2017/2/9)

2013年にグーグルが、あるアプリを買収しています。
それは、ナビゲーションアプリWaze。
 
これを使いグーグルは、
格安の乗り合いサービス「Wazeカープール」を提供しています。
 
乗り合いサービスを去年から
サンフランシスコの9つの郡で導入しテストを実施しました。
 
今後は、さらにこの試みを拡大することをグーグルは発表しました。
 
Wazeは乗り合いサービスを、
カリフォルニア大学や地元の病院向けに導入。
交通渋滞の改善や通勤客の利便性の向上を目指というのです。
 
格安な料金で乗り合い通勤を、
住居や勤め先が近い人々をつなげることにより実現しているそうです。
 
もともとは、このサービスはグーグルの従業員向けのものだったという。
 
乗り合いサービスの利用には、
ドライバーはSNSのプロフィールや車両の詳細、メールアドレス等を登録。
利用客はアプリにクレジットカード情報を登録し、
乗車の時に1マイルあたり54セント(約60円)の金額を支払うという仕組み。
 
Wazeは元々、
イスラエルの企業が開発した交通情報をシェアするナビゲーションアプリ。
渋滞や工事情報、ハイウェイパトロール等の情報を共有できるサービス。
 
現在、世界で7,500万人が利用していて、
この分野では世界で最も利用されているアプリと言われています。
 
日本では、聞きませんね。
 
アメリカでは、当たり前になっているウーバーも日本では、
なかなか普及していませんね。
なぜだろう?
 
いろいろな新しいものが、どんどん生まれていきますね。
 

英語にはない?!(2017/2/8)

日本には、特有の、人間関係を良くする簡単な方法があるそうです。
 
それは、「相槌(あいづち)」
 
実は、「相槌」に対応する英語がないという。
 
日本人は無意識にしていますよね
日本で発展した独特の対話法と言えるというのです。
 
ところで「相槌」という言葉の由来は、
日本刀を製作するときの鍛冶場での打ち方にある。
 
鍛冶場で、名匠が、弟子と代わる代わる交互に打っていく。
刀匠が大槌で打つと、弟子は小槌で打つ。
弟子の小槌は、師匠が大槌を打ちやすいように、刀を整える。
 
「相打ち」をします。
つまりこれが「相槌」。
 
師弟関係、上下関係の中で、相槌によって日本刀はつくられていくのです。
 
この「相槌」の由来から、上下関係で成立する日本社会の人間関係が見えてくる。
 
そんな日本だから、言葉の相槌も、有効になる。
 
心理学的に分類すると、よく使われる相槌「さしすせそ」。
さ:さすが
し:実力ですね/知らなかった
す:すごい
せ:絶対/センスいい
そ:そうですね/それで
この8語。
 
そのなかで、重要なのは「さすそ」だそうですよ。
 
相槌されたら、話しやすいし、気分いいですしね。
 

試す価値はある!(2017/2/7)

この宇宙はなんでも叶えてくれる!
だとしたら宇宙に何を頼みますか?
 
やりたいことはなんですか?
死ぬまでに叶えたいことは何ですか?
 
ではどうしたら望みが叶えられるのか?
 
世の中で成功されている人が、多くやっている簡単な方法があるそうです。
 
それは、
明確に言葉でオーダすること!
 
オーダーするとは、
まるでレストランの注文リストにオーダーするように
ノートに叶えたいことを次々に書いてみる。
 
ここで重要なポイントは
「現在完了形」で夢を書くこと。
 
少しわかりづらい話ですが
言葉は量子力学的には、エネルギーである。
そして、現在完了形で書くことによって、夢が叶った状態の周波数を発するようになる。
そのことにより、
引き寄せの法則が働くからなのだそうです。
 
 ・明確に言語化すること
 ・現在完了形で書くこと
もっと突っ込んだ話、オーダーのさらなるポイントは 
・信じきること
 
オーダーしたものが、来るのが当たり前というマインドが重要。
 
欲しいものがあったら「言葉」で、オーダーして頼む。
これが夢を叶える簡単なひとつの方法なんですね。
試しにやってみても損はないですね。
 

あれから1年(2017/2/6)

「保育園落ちた。日本死ね!」
1年前、認可保育所を落選した母親が、ブログにあげて大きな話題になりました。
 
この2月は、全国的に4月から入所の認可保育所の抽選発表の時期。
 
去年のような悲痛な叫びが上がり始めているようです。
 
認可外保育所もあるが、値段が高い。
 
それでも認可外保育所を、使わなければならないケースも。
 
私が住む加須市では、待機児童の問題は聞かない。
 
都心部での現象なのでしょう。
 
待機児童は、全国で9万人いると言われている。
 
少子化と言われながら、なぜこのような現象、状況が生まれているのか不思議でもある。
 
保育所が閉鎖されてきたのか?
 
母親の仕事勤めが多くなったのか?
 
都心部の子供は増えているのか?
 
いづれにしても、大きな重要な問題ですね。
 
民間会社が、保育所を計画しても近隣住民から建設反対を訴えられ、
計画がストップするケースもあるというのです。
 
何が反対理由なのか?
 
「子供たちの声がうるさい!」ということらしいのです。
 
これは、これでこれからの日本が心配になる。
わたしの感覚がおかしいのか?
将来を担う子供たちのためにも、早期に対策、対応を行政にも頑張ってもらいたいですね。
 

あなたは、食べますか?(2017/2/3)

今日、セブンイレブンに行ったらいろいろな種類の
「恵方巻」が山のように積んでありました。
 
そう今日は節分。
 
「節分の日にその年の恵方を向いて巻き寿司に切らずに無言でかぶりつく。
そうすれば幸せになる、願い事が叶う」と言われる。
 
いつの間にやら毎年恒例の行事となりつつある「恵方巻」ですね。
いつから、バレンタインように恒例行事になったのでしょう。
 
発祥は?
もともとは大阪の船場の旦那衆が、花街でやっていた遊びで、
それが少しずつ、人々に浸透していったらしい。
 
いずれにせよ、恵方巻きの明確なルーツは不明なんだそう。
 
チェーン店として初めて「恵方巻」という言葉を用いた全国展開を図ったのが、
実はセブン‐イレブンなのだそうだ。
 
1989年に広島県の一部店舗で『太巻きを節分にどうぞ』と売り出してみたのが始まり。
 
関西出身のオーナーが関西では節分に太巻きを食べるという風習があることに目をつけて、おすすめしてみたそうです。
 
オーナーの目論見はあたり、そのまま水平展開されていった。
 
その全国展開が始まったのは、1998年のことで、
売り上げは年々増加。
 
2016年は、664万本が販売されたという。
 
さて、今年はどこまで伸びるのか?
 
今年の恵方は「北北西」。
 

積み重ね(2017/2/2)

「さよなら、さよなら、さよなら」
というセリフで有名な映画評論家の淀川長治さん
 
若い人は、知らない人も多いでしょう。
 
淀川さんは毎朝、必ずしていることが一つあったそうです。
 
それは毎朝、目が覚めると、
 
「きょうは〇月〇日(とその日の日付を言ってから)
きょうという日は一度しかない。
きょうも一所懸命生きよう。
だからニコニコしていこう」
と言っていたそうです。
 
淀川さんは、何十年も自分との約束を守った結果、
あの笑顔を保てたのですね。
 
話は変わりますが、
世界的テニスプレーヤーとして活躍した杉山愛さんのお母さんの話。
 
「実力を発揮できるかどうかは、普段の生活にかかっている」
 
そして、「玄関の靴を揃える」とか、
「自分は毎日、本を15分読む」というふうに、
どんな小さなことでも
「毎日、これをやるんだと目標を自分で決めて、
コツコツ積み重ねていくと、その子に自信が生まれるということもあります。
小さなことの積み重ねは、やがて
目に見えない自信につながっていくのです」
とお母さまの言葉。
 
小さな成功体験を、積み上げることが大きな自信につながるのですね。
 

復活なるか(2017/2/1)

燃費データ不正関連、不祥事に揺れていた三菱自動車。
 
2017年3月期通期の連結業績予想は276億円の赤字予想だったものが、
なんと営業損益が10億円の黒字見込みに。
 
原因は、為替の円安効果に加え、経営効率の改善だという。
 
日産自動車との提携開始により、
採算を重視した経営管理を進め、
経営効率の改善し収益力強化に努力した結果。
 
具体的には、
採算優先で販売地域を変更した
広告宣伝やインセンティブ(販売奨励金)の管理などなど
 
要は、日産自動車をベンチマークにして真似たということ。
 
その日産自動車も、ゴーン社長が来る前は経営危機だったのだから。
 
トランプ大統領に揺れる米国市場に対しては、
15年前にアメリカでの生産から撤退しているものの、
年間10万台規模の販売を継続しているという。
 
三菱自動車にとってもアメリカは重要なマーケットに変わりない。
 
アメリカでは生産していない、つまりアメリカの雇用を創出していない。
 
そうなるとトランプ氏の政策、米国市場の動きに注意ですね。
 
関税によって大打撃を受ける可能性もある。
 

大荒れ(2017/1/31)

トランプ大統領、暴れていますね。
 
大統領令で、
東・アフリカの7カ国の国民や難民の入国を一時禁止しての混乱。
メキシコとの国境に壁建設。
などなど
 
ANA全日空とJAL日本航空は、
アメリカ入国禁止対象の人の米国便への搭乗を原則として断る方針を決めたそうです。
日本のみならず
仏エールフランスやKLMオランダ航空など欧州の航空会社も、同様の対応。
 
そりゃそうですよね。
行ったって入国できないのでは、意味もないし。
 
入国許可がない人を確認せずに搭乗させれば、
航空会社に罰が科される恐れがあるということもあるようです。
 
米国に入国できない乗客については搭乗を断る代わりに、
その便と同額の航空券と引き換えられるチケットをくれるようです。
 
日本国内の空港では、今のところ混乱はないようです。
 
テロ対策の一環の施策ですが、
オバマ前大統領もさすがに批判コメントを出したようです。
 
これからどうなっていくのか?
 
2月10日の日米首脳会談が、どうなるのか?
気になるところですね。
 
「過ぎたるは、及ばざるが如し」ということわざがふと頭に浮かびました。
 

後悔先に(2017/1/30)

自分は、後悔のないように日々生きているのか?
私は、ちょっと自信がありません。
 
医師である大津秀一氏の著書「死ぬときに後悔すること25」の中から…
 
○自分のやりたいことをやらなかったこと
 
○夢をかなえられなかったこと
 
○感情に振り回された一生を過ごしたこと
 
○他人に優しくなかったこと
 
○故郷に帰らなかったこと
 
○美味しいものを食べておかなかったこと
 
○行きたい場所に旅行しなかったこと
 
○会いたい人に会っておかなかったこと
 
○記憶に残る恋愛をしなかったこと
 
○結婚をしなかったこと
 
○自分の生きた証を残さなかったこと
 
○神仏の教えを知らなかったこと
 
○愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
 
後悔のほとんどは「何かをやらなかったこと」なんですね。
「あれをやっておけばよかった」と後悔する。
 
ほんのちょっとの心がけ、勇気があれば、たいていのことはできるはずなのに。
 
25個のうち私も後悔しそうな内容があります。
 
25個には入っていませんが、「親孝行できなかった」を一番気にしています。
 
あなたはどうでしょうか?
 

どうすればできるのか?(2017/1/27)

おそらく誰もが一度は食べたことがあるロングセラーのアイス「ガリガリ君」
 
その「ガリガリ君」を製造しているのが、埼玉県深谷市に本社のある赤城乳業
 
そんな大ヒット商品「ガリガリ君」の生みの親と言われる
赤城乳業の監査役・鈴木政次さんの話。
 
仕事に対しては、妥協せず、厳しく向き合っているから、会社では「鬼のスーさん」。
 
新卒で働き始めたのは、高度成長期の1970年。
 
入社1年目に配属されたのは、商品開発部。
そこからアイスの新商品の開発を手がけることになった。
 
でも、なかなか大ヒット商品を開発することはできず、
むしろ、開発したアイスの9割以上は、ほとんど売れない失敗作だったという。
 
上司には、怒られっぱなし。
あまりにもおいしくなかった試作したアイスを、
当時の社長が窓の外に投げ捨ててしまったことも。
 
そんな中、オイルショックが起こり、会社が大ピンチに。
商品開発部のリーダーになっていた鈴木さん。
このピンチを切り抜けるための新商品作りを命じられた。
 
そこで考えたのが、片手で食べられるかき氷のアイス『ガリガリ君』。
 
? おいしい
? でかい
? 安い
? 当たり付
をコンセプトに『ガリガリ君』開発に取り掛かり、できあがるまでに2年。
 
『ガリガリ君』が生まれた当時、
街角の駄菓子屋などの小売店には、
アイスを置く冷凍のアイスストッカーがあるものの、
「雪印」「明治」「森永」「ロッテ」といった大手のメーカーが、ほぼ独占状態。
置き場所がないので、作っても売れないという状況に。
 
そこで徐々に増え始めていたコンビニエンスストアに注目、
販路を見い出し、それが大成功。
 
2016年現在、『ガリガリ君』は、年間で4億本も食べられるようになったわけです。
 
「どうすればできるのか?」
こういう思考の連続が、今の大成功につながっているのでしょう。
 

アパレルの「鮮度」?(2017/1/26)

世界第7位のアパレルメーカー『しまむら』。
 
苦境に追い込まれる周囲のアパレル店をよそに、好調な売り上げを見せているらしい。
 
売り場の「鮮度」を保ちながら売り切るということに徹底してこだわっているという。
それが強さの理由のひとつ。
 
「鮮度」とは?
衣料品は季節や天候の影響を強く受けてしまうので実は販売期限がある。
そのため、一定期間で売り切ることが重要。
 
また、季節や天候の影響で急激に販売が落ち込むことも。
 
そのため、売れ行きが思わしくない商品は早い段階で値引きを行い、
売れる価格に設定して販売を促進する必要があるというのです。
 
そんな「しまむら」は、値下げする商品を自動で選別するシステムを導入するそうです。
 
売れ行きが思わしくない商品の値下げをITシステムが判断し、
売れる価格に落とし、販売期限までに売り切ることで収益を最大化させる。
 
値下げの判断が遅くなると在庫過剰になる。
 
その結果、売り場や倉庫のスペースを圧迫してしまう。
 
タイミングが遅れた在庫一掃のための値下げは獲得できる利益を減らしてしまうし、
逆に、早い段階で値下げしてしまうと、より多くの利益を得る機会を逃してしまう。
 
この重要な値下げの判断をシステムで行うということ。
 
これにより最大収益と業務の効率化の実現を目指すわけです。
 
ただし、このシステムにも一つ大きな問題がある。
それは「天候」。
衣料品は天候の影響を強く受けるわけです。
 
それをシステムがどのように自動判断するのかという問題です。
システムが将来の天候を正確に判断するのは困難だからです。
 
天候以外の部分はシステムで自動化することのメリットは十分ある。
 
売り上げの推移や在庫状況、
消化率などの過去の事実からの分析であればシステムは威力を発揮するでしょう。
 
しかし、未来の予測である天候の要素を考慮すると、
やはり最終的には人間の判断もまだまだ必要になるのですね。
 

「ピンチはチャンス」(2017/1/25)

イギリスの名宰相チャーチルの言葉
 
「悲観論者はチャンスの中に困難を見るが、楽観論者は困難の中にチャンスを見る」
 
「幸運は不幸の顔をして現れる」といいます。
 
実は運やチャンスは、困難な状況に隠れている。
 
「昔のあの大変な出来事があったから、今の自分がある」と、思えることありませんか?
 
自分が困難を乗り越えたとき、またひとつ成長する。
 
わたしたちの周りにチャンスはいくつもころがっているのかもしれません。
 
気がついていないだけ?
 
どうすればチャンスが見つけられるだろうか?
 
その困難や大変なことから逃げず、向き合ってみる。
 
発明王エジソンの言葉。
「ほとんどの人がチャンスを見逃してしまうのは、
チャンスが作業服を着ていて、いかにも大変そうに見えるからだ」
 
チャンスは到来するのをじっと待っていてはいけない。
 
チャンスは自ら見つける。
 
困難の中にチャンスを見つけ出せる余裕を持ちたいですね。
 

許しも必要(2017/1/24)

この世の中、毎日あらゆる場所でもめごとが発生しています。
 
どんなに豊かな国に暮らしていようとも、人びとの争いは絶えない。
 
原因はなんでしょうか?
 
アメリカの著名な牧師ジェームズ・ムニハン師の言葉。
 
「現代社会をむしばんでいる最大の病弊は、人を許す能力の欠如である。」
 
「人を許すことができないのは、本当の意味で成熟していない証しなのだ。」
 
と指摘しています。
 
人を許すためには、、、、
 
1.相手の幸せを願う習慣をつける。
「私はあの人を許し、あの人の幸せを願う」と唱える。
肯定的な言葉は心に平和をもたらす。
 
2.相手の長所を見つける。
人はみな、なにかしら長所を持っている。
相手の長所に意識を向ける。
そうすると、敵意は消えていく。
 
3.相手を許すことを本人に伝える。
人を許せば、自分の寛大さにセルフイメージが上がる。
しかも、相手の尊敬を得ることができるかもしれない。
 
こんな方法が、紹介されていました。
 
脳は、自分が発する言葉の人称を選ばない。
 
人の失敗を願っていると、自分のことと勘違いしてしまうが脳の性質。
 
自分のことを、非難したり、怒ったり、馬鹿にしていることになってしまう。
 
 
過去にこだわらず、他人を許し、幸せを願う人である。
 
どんな場面であれ、自分一人の力で成功することはないから。
 
これは、人と人のみならず、国と国の関係でも言えるのかもしれません。
 

現世から(2017/1/23)

前世、来世、生まれ変わりというのはあるのでしょうか?
 
あると信じるなら、この世に生まれてきた目的は何だろうか?
 
ある人が言うには、
現世において、少しでもましな人間になってあの世に旅立つこと。
 
生きている間に、まわりの人をどれだけ喜ばすことができたか。
 
自分、私のことを、「いてくれて良かった」という人をつくる事。
 
その場が、すべての日常生活。
 
「家族と家庭」
 
「仕事」
 
「他のすべての人間関係、交友関係」
 
思い通りにならないこともあるでしょう。
 
怒りたくなることもあるでしょう。
 
イライラすることもあるでしょう。
 
どんなときにも怒らない、イライラしないということを求められて魂は磨かれる。
 
日常生活のすべてが「自分を磨くための砥石」と言えるかもしれません。
 
魂を磨くための砥石です。
 
私たちはすべての日常生活で、「いかにイライラしないか、笑顔でいられるか」
を試されている。
 
「すべては私を磨くため」、と覚悟を決める方がいいのかもしれません。
 

腹八分の効果は(2017/1/20)

イスラエル全土で病院がストをしたら、同国の死亡率が半減した。
病院が再開したら元に戻った。
 
実際に起こった事実。
 
え?
 
アメリカでも同じようなことがあったと聞いています。
 
現代の医療で効果があるとされているのは、実は1割の緊急医療のみだそうです
 
残りの9割の慢性病には無力。
治せず、悪化させ、死なせてしまっている。
 
地上から9割の医療がなくなれば、皮肉なことに
人類はまちがいなく健康になれると言う博士もいる。
 
「セカンドオピニオン」ってそもそも
医師の判断は、まちまちということですよね。
 
「医者は、85%の症状の原因も病名も解らないまま“治療”している」
という人もいる。
 
「アメリカ人の死因第1位は『医療』つまり医者である」という人も。
 
つまり、現代医療は、自然治癒力を否定し、治癒力を殺してしまうというのです。
 
「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」ということわざがあるそうです。
 
断食は万病を治す妙法で、3日食べなきゃ7割治る、7日食べなきゃ9割治る。
 
人間が飢餓状態になると、
2016年ノーベル生理学医学賞で脚光を浴びることになった、
“オートファジー”が発動し、“体毒”が消えるという。
 
小食は、自らの自己治癒力を高める。
昔から言われる「腹八分」って大切なのですね。
 
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